「小さい頃は、神様がいて」北村有起哉、仲間由紀恵、小野花梨、草刈正雄ら並ぶポスタービジュアル公開&第1話(10月9日)あらすじ紹介

「小さい頃は、神様がいて」のポスタービジュアル(C)フジテレビ

俳優の北村有起哉が主演を務める連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、10月9日スタート)のポスタービジュアルと場面写真が公開された。

「小さい頃は、神様がいて」とは?

「最後から二番目の恋」シリーズ(同局)などで知られる岡田惠和氏によるオリジナル作で、3階建てのレトロマンションに住む、3家族たちの物語。互いに干渉せず、適度な距離感を保ちながら生活を送っていたそれぞれが、近くの川が氾濫しそうになり、一夜を同じ場所で過ごしたことをきっかけに、少しずつ日常が変わっていく様子を描く。

北村、小野花梨、石井杏奈、小瀧望、近藤華、阿川佐和子、草刈正雄、仲間由紀恵という世代を超えたキャスト陣が家族写真のように並んだビジュアルは、岡田氏が書き下ろした登場人物たちの“心の声”も添えられ、それぞれの個性が垣間見える1枚となっている。

小倉渉(北村有起哉)(C)フジテレビ

「小さい頃は、神様がいて」第1話あらすじ

東京郊外にある、3階建てのマンション「たそがれステイツ」。1階に住んでいるのは、永島慎一(草刈)とさとこ(阿川)のシニア夫婦。愛妻家の慎一は家事や地域活動にいそしんでいるが、さとこはあまり関心がない。

2階には、社交的な樋口奈央(小野)と、内気な高村志保(石井)の女性カップルが同棲。部屋にはほとんど家具がなく、キャンプ用のテントを張って2人で寝ているが、とても幸せそうだ。

そして3階に住んでいるのが、小倉渉(北村)・あん(仲間)夫婦と大学生の娘、ゆず(近藤)の3人。息子の順(小瀧)は消防士として既に独立しており、文句を言い合いながらも、3人は一見平穏な日々を送っていた。

ある日、東京に台風が襲来。慎一は川の氾濫に備えてマンションの前に水嚢を積み上げる。それを手伝った渉は、マンションの住人が集まって小倉家で夜を過ごすことを提案する。一緒に帰宅し、その張り紙を見た奈央と志保は、思案の末に小倉家へ。不安げにチャイムを鳴らすと、一同はまるでホームパーティーのように2人を温かく出迎えた。

永島慎一(草刈正雄)、さとこ(阿川佐和子)(C)フジテレビ

それぞれに自己紹介し、一夜を過ごすうちに打ち解けていく面々。夜が明け、渉は「子供が二十歳になったら離婚するなんて言ってたこともありました」と笑顔で過去を懐かしむ。その日の夜、あんは渉に「生きてるんだけど、あの約束」と言い放つ。

樋口奈央(小野花梨)、高村志保(石井杏奈)(C)フジテレビ