大阪の東横イン、ヘビーすぎる朝食にカルチャーショック受けるも… 「さすが大阪」と称賛相次ぐ
旅行の主役といえば夕飯になりがちだが、地味に重要なのがホテルの朝食。いや、1日の始まりでもある朝食こそが、旅行を楽しむ最重要なファクターであると言えるだろう。
現在X上では、とある東横INNの朝食にて提供された予想外のメニューに、驚きの声が続出しているのだ。
画像をもっと見る
■大阪の東横INN、朝食で出てきたのは…
今回注目したいのは、Xユーザー・みかげさんが投稿したポスト。
こちらの投稿には「東横INN大阪なんばの朝食、たこ焼き」と綴られている。さすがに大阪と言えど、朝からたこ焼きは飛ばしすぎでは…と感じ、ポストに添えられた写真を見ると…。
なんと、そこにはホットプレートにぎっしり入った「大量のたこ焼き」が確認できたのだ。
関連記事:ホテルのエアコン室外機、致命的すぎる設置ミスが話題 エアコンのプロに「悪循環」の理由を聞いた
■「さすが大阪」と称賛の声

東横INN・全国ご当地もの「たこやき」
画像提供:みかげさん「大阪の朝と言えばこれ!」というホテル側のメッセージが伝わってくる光景は、瞬く間に話題に。
当該のポストには「朝っぱらからたこ焼き!?」「朝食無料でこれは熱い」「すげー、さすが大阪って感じ」「めちゃくちゃ美味しそう」「東横INN、泊まりたくなってきた」など、驚きと称賛の声が多数寄せられている。

東横INN・全国ご当地もの「たこやき」
画像提供:みかげさんなお、たこ焼きのプレートの後ろには「全国ご当地もの」という説明が確認できた。…ということは、大阪以外のエリアにある店舗でも、現地のソウルフード朝食が登場するのだろうか。
そこで今回は、東横INNを運営する「株式会社東横イン」に詳しい話を聞いてみることに。その結果、衝撃の事実が明らかになったのだ。
関連記事:東横イン・宿泊客の忘れ物にフロントが驚愕 「これもう果たし状だろ…」の声も
■それにしても東横INN、ノリノリである
今回話題となった朝食メニュー「たこやき」の詳細について、東横インの広報担当者は「大阪なんば店だけでなく、大阪府内でいくつかの店舗で実施しております。宿泊者さまはどなたでも、無料でお召し上がり頂けます」と、説明する。
気になる「全国ご当地もの」メニューについては、2023年10月よりスタートしたサービスと判明。
導入経緯について、担当者は「もともと東横INNでは、取れたて野菜や地元米など、その土地ならではの素材を取り入れ、ホテルごとに工夫を凝らした『無料元気朝食』をご提供しています。2023年1月ごろから、『おもてなし』をモットーとする東横INNとしては、お客さまがさらに元気いっぱいに出発頂くためにはどうしたら良いか、社内の顧客満足向上委員会(組織横断プロジェクト)で、検討を開始しました」と、振り返る。

東横INN・全国ご当地もの「せんべい汁」
画像提供:東横インその結果、「全国展開する東横INNならではのものでありたい」という東横INN一同の思いと、「旅先で地元のものを食べたい」という宿泊客の要望、そして青森や盛岡で実際に提供していた「せんべい汁」が好評であるなどの調査結果が結びつき、「全国ご当地もの」メニューが誕生したのだ。
関連記事:「人間が入れません」とホテルが謝罪 マネージャー咄嗟の神対応が最高だった…
■その他の「地域メニュー」を聞いて驚き…

東横INN・全国ご当地もの「イカの塩辛とふっくりんこ」
画像提供:東横インそのメニューは多種多様で、例えば東横INN 一ノ関駅前では「つきたてもち」、函館駅前大門、函館駅前朝市では「塩辛」を提供。

東横INN・全国ご当地もの「レモンロールキャベツ」
画像提供:東横イン富士山沼津駅北口IIでは「浜松餃子」、福山駅新幹線南口では「レモンロールキャベツ」、佐世保駅前「皿うどん」といった具合である。

東横INN・全国ご当地もの「長崎皿うどん」
画像提供:東横インさらに、上越妙高駅西口では「白米の食べ比べ」という変化球でありながら、「新潟と言えばこれ!」という、ツボをしっかり押さえたメニューを提供。

東横INN・全国ご当地もの「白米の食べ比べ」
画像提供:東横インそしてなんと、国外の店舗・釜山中央駅(韓国)では「釜山おでん」を提供していることが判明したのだ。それにしてもこのホテル、ノリノリである。

東横INN・全国ご当地もの「釜山おでん」
画像提供:東横イン旅行の際はぜひ東横INNで、現地の美味しさを堪能してみてほしい。
関連記事:ホテル浴場に食べ放題が出現、一体なぜ… 最強の永久機関が「太っ腹すぎる」と話題
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。格闘ゲームの遠征で宿泊施設を利用する際は、ほぼ確実に東横INNを利用する。
関連記事:ホテル浴場に食べ放題が出現、一体なぜ… 最強の永久機関が「太っ腹すぎる」と話題