生のまま漬けものに!バターでこんがり焼いても!「長いも」の副菜レシピ2品【笠原将弘さんの秋野菜レシピ】

生のまま漬けものに!バターでこんがり焼いても!「長いも」のレシピ2品【笠原将弘さんの秋野菜レシピ】

生で食べるとシャキシャキとした歯ざわりの「長いも」。でも焼くとほくほくの食感になって、焼き目に香ばしさも加わります。そこで、旬の野菜のおいしさを引き出す達人・「賛否両論」の笠原将弘さんに、秋野菜・長いもの食感の魅力を存分に味わえるレシピ2品を教わってきました!

笠原将弘さん

教えてくれたのは…

▷笠原将弘さん

東京・恵比寿にある、大人気の日本料理店「賛否両論」店主。雑誌『レタスクラブ』連載も大好評。「秋野菜はどれも大好き。今回は特に旬の秋野菜を使い、新米に合うおかずを考えてみました」

長いものわさび漬け

少ない食材でさっと作れる常備菜。つまみにも、ご飯のおかずにも

長いものわさび漬け

【材料・作りやすい分量】*全量で165kcal/塩分6.3g

・長いも・・・ 200g

・貝割れ菜 ・・・1/2パック

■A

 └酢 ・・・大さじ2

 └砂糖 ・・・小さじ2

 └塩、練りわさび・・・ 各小さじ1

【作り方】

1.長いもは5cm長さ、1cm四方の棒状に切る。貝割れ菜は長さを半分に切る。

2.ポリ袋にAを入れて混ぜ合わせ、1を加えて袋の上からもみながら混ぜる。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵室で1時間以上おいて味をなじませる。

※冷蔵室で約3日間保存可能。

長いもバター焼き

長いものほくほく食感をバターとしょうゆで味わうスナック感覚な一品

長いもバター焼き

【材料・2~3人分】*1人分103kcal/塩分0.4g

・長いも・・・ 200g

・大根おろし ・・・適量

小麦粉 バター しょうゆ 粗びき黒こしょう

【作り方】

1.長いもは皮つきのまま1cm厚さの輪切り、または半月切りにする。小麦粉を薄くまぶす。

2.フライパンにバター20gを入れ、中火にかける。溶け始めたら1を入れ、両面に焼き目がつくまで焼き、しょうゆ小さじ1を回し入れてさっとからめる。

3.器に盛り、粗びき黒こしょう少々をふって大根おろしを添える。

【長いものおいしいポイント】

生でも食べられ、火を入れるとホクホクした食感も味わえる長いも。焼くときは皮ごとでOK。とろろにするときは水っぽくならないよう、すりおろさずにたたいて使って。

* * *

「長いものわさび漬け」は、忙しい日の副菜として、冷蔵庫に常備しておくと便利な一品です。ぜひ作ってみてくださいね!

レシピ考案/笠原将弘 撮影/広瀬貴子 スタイリング/池水陽子 編集協力/赤澤かおり 栄養計算/スタジオ食

文=高梨奈々