自宅におしゃれなカフェコーナーをつくるアイデア19選。コーヒーや紅茶をどう収納する?

自宅におしゃれなカフェコーナーをつくるアイデア19選。コーヒーや紅茶をどう収納する?
コーヒー愛好家の皆さんなら、目覚めの1杯を楽しむためにキッチンにカフェコーナーをつくっている人も多いでしょう。でも素敵な空間であるべきそのカフェコーナーが、ありきたりな空間になっていることに悩んでいませんか? もしカフェコーナーをリフレッシュしたいと思っているなら、これから紹介するアイデアが参考になるはずです。
簡単にできるデコレーションから本格的なリノベーションまで、バラエティに富んだアイデアはあなたのキッチンがどんなスタイルであっても、素敵なカフェコーナーをつくるヒントをくれること間違いありません。独立型のキャビネットやパントリーをカフェコーナーに使っている場合でも、オープンキッチンの棚にコーナーを設置したり、キッチンカウンターのうえにトレイを置いてコーヒーグッズを整理整頓したりしている場合でも、インスピレーションを与えてくれること間違いなしです。
さあ、早速淹れたてのコーヒーを片手に、あなたの自宅のカフェコーナーをアップグレードするためのアイデアを探してみましょう。

Marta Xochilt Perez
ヴィンテージアイテムを複数使う
カフェコーナーを少しだけリフレッシュしたいと思っているなら、ヴィンテージアイテムを取り入れてみましょう。昔ながらのカントリーテイストを演出できます。SMEGのレトロスタイルのエスプレッソメーカーと、販売促進用のクーポンをモチーフにして1950年代につくられた金属製の看板の相性は抜群です。これはミシガン州にあるキャビンですが、持ち主であるアビー・アルバーズはエスプレッソメーカーと看板をFacebookのマーケットプレイスで購入しました。両方で125ドルという破格の値段だったということですから、SNSのマーケットサイトをチェックするのもおすすめです。金属製のボトルスタンドはマグカップをいつでも使えるようにしておくのに役立ちます。この家の全体を見る

Buff Strickland
まとまりをもたせる
テキサスにあるファームハウスのカフェコーナーです。アンティークの木製トレイがカフェコーナーの存在感を際立たせています。収納アイテムをガラス製のもので統一すると、コーナーにまとまりが生まれます。

Roger Davies
コーべルにこだわる
壁掛け式のコーヒーバーを華やかにしたいなら、個性的なコーベルを選びましょう。コーベルとは棚を支える三角形のブラケットのこと。写真はインテリアショップを経営するベイリー・マッカーシーがテキサスにあるファームハウスにつくったカフェコーナー。コーベルが縦型のカフェコーナーをさらに魅力的に仕上げています。この家の全体を見る

Adam Albright, styling by Kelly Ryan Kegans
壁紙で演出する
オープンコンセプトのリビングダイニングキッチンでは、カフェコーナーの範囲を明確にすることが大切です。この邸宅の持ち主は朝食コーナーとコーヒーバーの壁紙を変えることで他のスペースと区別しています。個性的な壁紙を選んで、空間を上手に演出しましょう。この家の全体を見る

Brie Williams, styling by Matthew Gleason
プレートラックを使う
カフェコーナーをこれからつくる場合、もし昔ながらの雰囲気を演出したいなら木製の壁掛けスタイルのプレートラックを選びましょう。プレートラックにはティーカップ用のフックが付いていることが多く、もちろんコーヒーカップをかけるのにもぴったりです。この家の全体を見る

Annie Schlechter
エスプレッソカラーでぬくもりのある空間をつくる
このようなレストラン向けのカプチーノメーカーを買うのは、まだ早いかもしれません。でもこのカフェコーナーのようなぬくもりのある雰囲気は、簡単に再現できます。コーヒーバーを真っ白なアイテムで統一する代わりに、エスプレッソカラーのマグカップやティーカップをプラスしてみましょう。ハンドメイドの陶器を選べば、さらに家庭的な雰囲気が増します。ちなみにこのキッチンはマーサ・スチュワートのもの。さすがのセンスです。この家の全体を見る

Becky Lugart-Stayner
ミルを取り付ける
昔ながらのコーヒーミルがお好きなら、ぜひカフェコーナーに取り入れてください。これはアーケード社製のアンティークのコーヒーミルで、20世紀初頭に人気を博したものです。イリノイ州を拠点とする「Painted Lady Antiques」をはじめとするアンティークディーラーを通じ、オンラインで入手できます。

David Tsay
スパイスラックを利用する
テキスタイルデザイナーのヘザー・テイラーのキッチンをお手本に、スパイスラックをカフェコーナーに改造してみましょう。マグカップやハチミツ、砂糖などコーヒーを飲むときの必需品を、アイランドキッチンのビルトインスパイスラックに収納しています。この家の全体を見る

Adam Albright, styling by Matthew Gleason
色をまとめる
ヴィンテージのコーヒー缶やキャンプ用のマグカップを集めるのが好きなら、色にこだわってみましょう。特に棚がオープンタイプなら、色をまとめると統一感がさらに際立ちます。ポップな色が必要なナチュラルカラーのキッチンには原色を足してみましょう。空間に自然になじみます。

David Tsay
最適な家具を見つける
ビルトインの棚がなくても問題ありません。ヴィンテージの家具を見つけて、カフェコーナーにしてみましょう。ここでは、雑貨店で使われていたアンティークのキャビネットに必要なものをすべて収納しています。お気に入りの家具を再利用すれば、お金をかけずにキッチンを素敵に演出できます。

Brie Williams
ダークな空間なら白で統一する
ダークなカラーで大人っぽいムードのカフェコーナーをつくるなら、陶器はエアリーな雰囲気のものを選びましょう。カントリーシンガーのトーマス・レットが家族と暮らす家のキッチンは、まさにそのお手本。白いマグカップとコーヒー豆を入れたガラスのキャニスターが、棚やカウンターの質感と好対照。視覚的な層をつくり上げています。この家の全体を見る

Victoria Pearson, styling by Janna Lufkin
マグカップをクリエイティブに収納する
マグカップが大好きなのにキャビネットのスペースが限られているなら、既成概念にとらわれない収納方法を考えましょう。この居心地のいいキッチンでは、フランス製のアンティークのボトルラックに白いマグカップを収納しています。この家の全体を見る

Aaron Colussi
バーンドアを取り入れる
モダンなキッチンにカントリーテイストを加えたいなら、バーンドアがおすすめです。バーンドアとはアメリカの納屋や倉庫で使われていたスタイルの引き戸です。ここではつくり付けのパントリーにカフェコーナーの必須アイテムを収納、その半分にバーンドアをつけています。木製の扉はキッチンに質感をプラスしてくれるだけでなく、機能的。見せたくないものを隠してくれます。プラスチックの保存容器をやめ、メイソンジャーを使えばカントリーテイストがいっそう際立ちます。

Brian Woodcock
3段式のトレーを使ってみる
コーヒーと同じくらい紅茶も好きなら、この3段式のトレーを試してみましょう。大きなダウエルピンと亜鉛メッキの植木鉢の置き皿3枚があればDIYできますし、オンラインでも購入できます。コーヒーと紅茶、それぞれ段を分けて朝のドリンクづくりに必要なものをまとめておけば、散らかることもなくカウンターの上もすっきりします。

Courtesy of Josh Meyers and Mark Baehser
フックを活用する
キッチンが小さめなら、フックを上手に活用しましょう。写真はヴィンテージショップのオーナー、ジョーイ・メイヤーとマーク・ビーザーがニュージャージー州に所有している邸宅。ヴィクトリア朝のオープンシェルフの下にフックをいくつか取り付け、カップを収納しています。

Margaret Rajic
ゾーンを分ける
インテリアデザイナーのケイト・マーカーの手掛けたコーヒーバーです。デザインするときイギリスの食器棚がもっているエレガントな実用性を参考にしたのだそう。両扉の内側にラックを取り付け、ボトルやキャニスターなどがきちんと収納できるようにしています。またシンクを専門に取り扱う「ネイティブ・トレイルズ」の小さなシンクを設置、毎日のコーヒーの後片付けが簡単にできるようにしています。

Becky Luigart-Stayner
キャニスターを選び抜く
ヴィンテージのキャニスターにコーヒー豆を収納して、カフェコーナーのビジュアルにパンチを効かせましょう。ここで紹介されているようにヴィンテージのキャニスターを色々使うのも素敵ですが、キッチン全体の色調と補色関係にある色のキャニスターを1、2個加えるだけでも、同じ効果が出ます。コーヒー豆の鮮度を保つために、キャニスターにサビや穴がないことを十分確認してから使いましょう。

Courtesy of Unique Kitchens & Baths / Stacy Zarin Goldberg
シルバーで統一する
ほとんどのメーカーのものがそうですが、コーヒーメーカーがクロームメッキのものなら、そのシルバーを軸にしてみましょう。他の色を加えたり柔らかい色調の陶器を使ったりして温かみを出すのではなく、ヴィンテージのクロームキャニスターと組み合わせてみるのです。経年変化がもたらす味わいが、違和感を抱かせることなく空間に質感とぬくもりを加えてくれます。写真はデザインスタジオ「Unique Kitchens & Bath」が手掛けたキッチン。このように木の素材がすでに温かみをもたらしているキャビネットで、この方法は特に威力を発揮します。

Shaun Menary Photography
屋外につくる
暖かい季節になったらカフェコーナーを部屋の外へ持ち出し、アウトドアでコーヒーを楽しむのもおすすめ。日常に変化が生まれます。必要なのはお気に入りのヴィンテージのマグカップとテーブルクロス、そして保温性のあるドリンクディスペンサーだけ。このアイデアはノンアルコールドリンクや食後酒を楽しむときにも使えます。次のガーデンパーティーで早速実践してみましょう。from Country LivingTranslation : Yoko Nagasaka

Hearst Owned
こちらもCheck!
高級ブランドのおしゃれなマグカップ17選美しいマグカップで毎日のコーヒータイムを優雅に!
【写真で見る】庭に植えたい、美しい白い花9選!育てやすい品種や多年草・球根植物を中心におすすめ
断捨離・片付けで失敗する5つの原因とは?誰もがやりがちなミスを専門家が指摘
スープメーカーおすすめ15選【2025年最新版】失敗しない選び方とメリット