トランプ関税をめぐり、ネットを席巻したミームの数々
世界各国で作られたネットミーム

選挙期間中から「一律関税」に言及していたトランプ米大統領は、各国に対するケンカ腰の「相互関税」を発表して世界を混乱に陥らせた。その後、一部の国々をのぞき、トランプ関税の適用は90日間にわたって停止すると述べるなどトーンダウン。そんなトランプ政権の迷走ぶりを揶揄して、さまざまなミームが生まれた。
製造業の復活

米国における製造業の復活とは、つまりこういうこと?
画像:X/drewpavlou
タックス・オン/タックス・オフ

「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン(MAGA)」を掲げるトランプ大統領だが、気紛れや思いつきで政策を打ち出しているようにも見える。
画像: Instagram/donaldtrumpdoingthings
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すべては交渉術?

しかし、MAGA派のトランプ支持者にとっては、すべてが“交渉術”なのだ。
画像:X/project liberal
「解放の日」

トランプ関税は長い目で見れば、米国の復活に貢献すると主張するトランプ大統領だが、その前に米国が没落してしまうかもしれない。
「おまえ、一度でもありがとうと言ったか?」

ヴァンス副大統領のキメ台詞がここでも炸裂。ドル安も株安も、“感謝”が足りないなら仕方ないね。
ここで関税をひとつまみ……

トランプ関税のお陰で、米国は異例のドル安・国債安・株安に突入。
ロシア・ベラルーシ・北朝鮮は関税免除

米国は世界各国によって搾取されてきたと主張し、関税戦争を仕掛けたトランプ大統領だが、ロシアやベラルーシ、北朝鮮に対しては甘いようだ。
ペンギンの島に関税

その一方で、ペンギンの楽園として知られる無人島、ハード島とマクドナルド諸島(オーストラリア領)に対しては、容赦なく関税が課された。トランプ大統領はペンギンにうらみでもあるのだろうか?
ペンギンと貿易?

そもそも、ペンギンたちは米国と貿易などしていないはずだが……
トランプ対策

トランプ政権に冷遇された者同士で、対応を協議しているようだ。
「今月のベスト社員」

ロシアのプーチン大統領は米国の迷走に笑いが止まらないはずだ。
MAGA帽子も値上げ

MAGA帽子も値上げ。なぜなら、メイド・イン・チャイナだからね。
米国株式市場の下落

トランプ関税の発表を受け、4月3日の米国株式市場は記録的な下落となった。ペンギンの陰謀だって?
無力なペンギン

ペンギンには関税、プーチン大統領は関税ゼロ。トランプ大統領の信条は「力による平和」なのだ。
交渉失敗

ペンギン氏はゼレンスキー大統領と違ってスーツを着ているように見えるが…… きっと、“感謝”が足りなかったのだろう。
気づいていないだけ?

MAGA信者たちは沈みゆく船のなかでも、精一杯人々を励ましているようだ。いや、気づいていないだけか……
”タリフメン”の出現周期は1世紀ごと

なぜ、“タリフメン”は1世紀ごとに登場するのか? なぜなら、大惨事を覚えている人がいる限り、次の“タリフマン”は日の目を見ないから。なるほど……
自業自得

全世界に対する関税で「アメリカファースト」をアピールするトランプ大統領だが、ダメージを受けるのは米国の方かもしれない。
カナダの逆襲

トランプ政権から、ことあるごとにやり玉に挙げられるカナダ。各国に対し、結束して立ち向かうよう求めている。
反トランプ関税デモ

ハード島とマクドナルド諸島では、“住民”による反トランプ関税デモが発生?
次なる関税の対象

ペンギンの島に関税を課したのだから、「ナルニア国」や「中つ国」に対して関税を発動しても不思議ではない。
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