インフルエンサー直伝! アウトドアでの「ジップロック活用術」 登山もキャンプも釣りもコレで楽々収納!
- ■キャンプジャーナリスト ナカジ
- 1. ジップロックの組み合わせでキャンプギアを整理整頓!
- 2. 110gのOD缶がシンデレラフィット!
- 3. どこでも吊り下げ収納
- 4. 即席! ランタンシェード
- ● 愛用アイテム
- 5. 簡易ウェットタオル
- ■ハイカー 高倉 悠祐(たかくら ゆうすけ)
- 1. コジーと組み合わせてUL食生活
- 2. クッカー・コンボでスマート調理
- 3. かさばるダウンのパッキング
- 4. マウンテン・ウォレット
- 5. ジップロック・イン・ジップロック
- ■マルチアングラー 岡田 万里奈(おかだ まりな)
- 1. 釣具BOXを自由自在に整理整頓!
- 2. 釣った魚をスマートに持ち帰り
- 3. ワームを保存する方法
- 4. エサの持ち運びに!
- 5. 予備のラインをシンデレラフィット収納

アウトドアでも大活躍のジップロック(写真提供:ジップロックPR事務局)
あれだけ暑かった夏もあっという間に過ぎ去り、日に日に日秋が深まっていくこの時期。アウトドアで遊ぶには過ごしやすい季節がやってきました。
登山でもキャンプでも、ギアや食料など効率的に使いやすく収納できるかというのも楽しく過ごせるかどうかの大きなポイントですよね。
どうやらどのご家庭のキッチンにもあるであろうアレを活用することで、一気にその悩みも解決してくれるとのことです。そう、それはジップロック!
この記事では、キャンプ、登山、釣りとアウトドアで活躍するインフルエンサー3人の活用術を一気に公開。目からウロコの達人の技を紹介します。
■キャンプジャーナリスト ナカジ

キャンプシーンで大人気のナカジさん
500組近くのキャンパーを自ら取材し、自身でもソロキャンプ、ファミリーキャンプを行う。キャンプディレクター2級を所持。取材動画やキャンプ道具レビューの配信を行うYouTubeが人気となり、チャンネル登録者数は25万人を突破。所属するタナちゃんねるチームでは、キャンプ用品メーカーのプロデュース、キャンプ情報ブログ運営、書籍出版も行い、多くのキャンパーから注目を集めている。
1. ジップロックの組み合わせでキャンプギアを整理整頓!
●愛用アイテム
・ジップロック コンテナー各種
・ジップロック フリーザー各種
・ジップロック スクリューロック各種
煩雑になりがちな調理器具などのアウトドアギアを相性のよいジップロックと組み合わせて収納。カトラリー類やLEDランタンはコンテナー、シエラカップはフリーザーバッグ、湿気を嫌う着火剤やライターなどはスクリューロックに収納。
●ポイント
・中身が見えやすいから取り出すのも便利
・キャンプ場で洗うのが難しい場合、カトラリーやシエラカップは落ち運んだコンテナーやフリーザーバッグに汚れたまま入れて持ち帰れば、家でしっかりと洗うことができるのもポイント
・シエラカップは持ち手の形状的に専用のケースなどしかうまく収納できるものがないが、フリーザーバッグは持ち手を含めて収納することができる
2. 110gのOD缶がシンデレラフィット!
●愛用アイテム
・ジップロック スクリューロック473ml
スクリューロック473mlの中に110gサイズのOD缶がシンデレラフィット。
●ポイント
・OD缶は多湿の場所が非推奨のため、スクリューロックに入れておくと安心
・スクリューロックに入れれば安定してスタックできるので、収納性はグンと上がる
3. どこでも吊り下げ収納
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグLサイズ
ジッパー部分のすぐ下に切れ込みを入れて、ロープやアームレストに吊るせば、どこでも吊り下げられる収納に。ティッシュや小物など、なんでも吊り下げよう。
●ポイント
・収納の少ないキャンプで重宝するハック
・使用頻度が高い小物はチェアに、ティッシュは調理場の近くに、洗剤やスポンジは水場の近くに置くと便利
・懐中電灯を入れてテント内に吊り下げれば簡易照明になる
4. 即席! ランタンシェード
● 愛用アイテム
・ジップロック コンテナー 正方形130ml、長方形300mlなど
コンテナーに小型LEDランタンを入れることで、コンテナーをランタンシェードとして活用。
●ポイント
・シェードがついていない光量の強いランタンも柔らかい光になり2way的に使え、汚れも防げる
・コンテナーに入れて持ち運び、そのままシェードとして使える
・ペグに近い地面に置くことでペグの位置を把握でし、暗い夜間にペグにつまづくことを防げる
5. 簡易ウェットタオル
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグSサイズ
フリーザーバッグにペーパータオルを入れ、浸るくらいに水を入れれば、簡易タオルに早変わり。
●ポイント
・荷物を減らしたいキャンパーにおすすめ
・水場が少ないキャンプ場など、水が見超な場所で重宝
・何かと忘れ物が多いキャンプでウェットタオルを忘れたときにもこのハックを知っていれば安心
■ハイカー 高倉 悠祐(たかくら ゆうすけ)

様々な経験から登山情報の発信する高倉悠祐さん
山の魅力に魅せられ、学生時代に欧州遠征。総合アウトドアメーカー「モンベル」に就職、網羅的に経験を積む。夢を叶えるために退職し、世界の山を歩きだす。ロングトレイルに傾倒し、真に価値ある時間の探求を継続。登山と人生をテーマにしたYouTubeチャンネル登録者数は65,000人を突破。
ガレージブランド「ROF」を発足、プロダクト開発に勤しんでいる。座右の銘は「健康第一」「山で役に立たないものは持たない」
1. コジーと組み合わせてUL食生活
●愛用アイテム
・ジップロック スクリューロック473ml
・ジップロック フリーザーバッグSサイズ
スクリューロックとフリーザーバッグにピッタリなフードコジーを組み合わせて使用。断熱材により気温の低い山でもご飯が冷めにくく、幸せな気持ちになれます。
●ポイント
・とにかく軽量化したいUL派ハイカー向け
・自宅でフリーザーバッグやスクリューロックに食材やカップ麺を移し替えておけば、山ではお湯を注ぐだけ
・ゴミを減らしてスマートな登山を実現できる
・スタンドコジーを紐につけて首からぶら下げれば、足場が悪い場所でも、両手が自由にご飯を食べることもできる
2. クッカー・コンボでスマート調理
●愛用アイテム
・ジップロック スクリューロック各種
多くのクッカーやジェットボイルの直径が伝統的に12cmなので、ほぼ同じ直径のスクリューロックがすっぽりと収納できる。
●ポイント
・クッカーは湯沸かしのみで使用し、スクリューロックを取り分け皿として使うことを推奨
・人数が増えたら軽いスクリューロックの数を増やすだけなので、金属の器よりも軽量化を実現でき、複数人の登山にもおすすめ
・スクリューロックで食事し、食後はフタをすることで、汚れが広がりづらく、自宅に持ち帰ってからしっかりと洗うことができる
・濡らしたくないバーナーヘッドやマッチ、ライターは、清潔な手ぬぐいなどで包んで中にしまって持ち運べば、容器内の清潔さをキープでき、容器内のぐらつきも防ぐことができる
3. かさばるダウンのパッキング
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグLサイズ
ダウンをフリーザーバッグに詰めて、空気を抜き、平らに収納することで、荷物のかさが激減。
●ポイント
・密封性の高いフリーザーバッグで、しっかりと中の空気を抜いておくことで荷物がコンパクトに
・行動中に着ることが少ないダウンや保温着は、平らにしてからザックの一番下に詰めておくのがおすすめ
4. マウンテン・ウォレット
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグSもしくはMサイズ
お金やカード、スマホをフリーザーバッグに収納。
●ポイント
・軽く、薄く、廉価で手に入る
・登山口までのバス、山小屋、トイレチップ、思わぬエスケープをした際のタクシー利用や、現金しか使えない受付もまだまだ多く、登山時は現金を使うことが多い
・強い雨や沢登りなど、水気が多い場所での活動のときは、スマホを二重のフリーザーバッグに収納すると安心
・フリーザーバッグS-Mの横幅が、一般的な登山用サコッシュとシンデレラフィットするので一緒に使うのもおすすめ
・色々な財布を試して最終的にこれに行き着くのは登山家あるある
5. ジップロック・イン・ジップロック
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグLサイズ+SもしくはMサイズ
フリーザーバッグLサイズの内側にS、もしくはMサイズを貼り付けておくだけで、ゴミ入れを兼ねた行動食ポーチが完成。行動食を食べるときに出たゴミは内側の小さいバッグへ。
●ポイント
・登山中に行動食を食べる際、様々な細かいゴミがでるが、このゴミの管理を適当にしているとウェアやザックの中に散乱する。また、風で飛んでしまうと山の環境にも景観にもよくないため、ゴミの管理は登山家のマナー
・必要なの? と思えるようなひと手間が登山中の行動をスマートにさせる
・一度作ったジップロック・イン・ジップロックは次回以降の登山でも使えるので、ビニール袋にゴミを入れて使い捨てるよりも環境にやさしい
■マルチアングラー 岡田 万里奈(おかだ まりな)

アクティブに釣りの魅力を発信する岡田万里奈さん
釣り好きの両親の影響で6歳からフライフィッシングをはじめ、釣り歴は20年以上。愛車のデリカD5と共に全国を旅しながらマルチに釣りを楽しんできた。
TV、雑誌等の釣りメディアやYouTube「おかまりチャンネル」で釣りの魅力を発信。SNSの総フォロワーは10万人を超え、幅広いアングラーの注目を集めている。相性は「おかまり」1児の母。
1. 釣具BOXを自由自在に整理整頓!
●愛用アイテム
・ジップロック コンテナー各種
・ジップロック フリーザーバッグ各種
釣り人の定番、釣具BOXにコンテナーがフィット! 小型のルアーからレインジャケットまでバリエーション豊富なコンテナーで釣具を綺麗に収納。
●ポイント
・一般的な釣具BOXは大まかな仕切りしかないものが多く、コンテナーを組み合わせることにより、より細かく整理整頓ができる
・天候が変わりやすい海など、釣りではタオルが必要になる場面が多い。かさばるタオルをフリーザーバッグに入れて圧縮しておけばコンパクトになり、BOXのすき間に入れるのもおすすめ
2. 釣った魚をスマートに持ち帰り
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグ各種
魚をフリーザーバッグに入れてからクーラーボックスにしまえば、ボックスの中に臭いが残りづらいので洗うのが楽チン
●ポイント
・その場で魚を捌いた時は、内臓と身を分けて保存すると、帰ってから調理もしやすい。内臓は一度、冷凍してから捨てればゴミ箱の臭いも気になりにくい
・保冷剤もフリーザーバッグに入れておけば臭いがつきにくいので、さらに掃除が楽チンに
3. ワームを保存する方法
●愛用アイテム
・ジップロック フリーザーバッグ各種
フリーザーバッグにワームを入れて外側に種類などを記載して整理。
●ポイント
・サイズの異なるパッケージをフリーザーバッグで統一することできれいに整頓できる
・ワームのパッケージが破れてしまった場合など、使いかけのワームの保存袋としても優秀
・釣種やメーカー別にひと回り大きいフリーザーバッグにいれると、さらに分かりやすく収納できるので便利
4. エサの持ち運びに!
●愛用アイテム
・ジップロック コンテナー各種
エサの持ち運びにはコンテナーがおすすめ。アミノ酸やニンニク漬けなど、エサの漬け置きも可能。
●ポイント
・エサの種類ごとにコンテナーに入れてフタをし、さらにフリーザーバッグに入れると持ち運びもしやすい
・使わなかった分はコンテナーのまま冷蔵、冷凍できるのもポイント
5. 予備のラインをシンデレラフィット収納
●愛用アイテム
・ジップロック スクリューロック各種
予備のラインがスクリューロックにぴったりと収納。
●ポイント
・スクリューロックに入れて持ち運ぶことで、水飛沫の多い船釣りなどでも安心
・スクリューロックはスタックができて中身が見えるから取り出しやすい! 上からでも見えるように、あえて逆さにスタックするのがおすすめ
いかがでしたか? もうすでにアウトドアシーンでジップロックを活用している方も多いと思いますが、意外と知らなかった目からウロコの活用術も盛りだくさんでしたね。
収納力抜群、使いやすくて、衛生的。様々なシーンでも大活躍のジップロックを活用して、もっと快適で楽しいアウトドアライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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