アニメの描写が現実に。『ルパン三世』次元大介モデルのゼニス製腕時計

Image: ZENITH

次元と同じ腕時計を我が手に。

映画やアニメなどサブカルのファン心理としては、グッズにロゴやキャラが印刷されたものより劇中で使われた小道具が欲しいもの。お気に入りのキャラクターと同じ物を持つことに喜びを感じます。

1971年にアニメが始まった『ルパン三世』。現実世界に存在する拳銃や自動車が象徴的ですが、アニメで描かれたけど存在しなかったアイテムもあります。

次元の腕時計はゼニスだった

スイスの時計メーカーZENITH(ゼニス)の「クロノマスター リバイバル 次元大介エディション」は、次元大介が左手首に装着していた腕時計を再現したもの。そもそも次元は1969年に発売されたゼニスの「A384」を着けていたものの、文字盤はこの世に存在しない色で塗られていました。

Image: ZENITH

今回で4種類目のバリエーションとなる1本は、マイクロブラスト仕上げのマットブラックチタンケースと、アニメで登場したベージュの文字盤での登場。ゼニスのクロノマスターに使われる手巻きクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ400」を搭載し、裏蓋には次元大介のシルエットが刻印されています。

Image: ZENITH

どれだけの視聴者が気付いたか?

アニメでの登場はシーズン1の最終話「黄金の大勝負!」。一瞬ですし、キャラクターが時間を確認するシーンなんて気にせず見落としてしまいがちですよね。ですが「ZENITH」と読めなくもない描写がありますし、六角形のケースも特徴的。分かる人が見れば分かるようになっていました。

神出鬼没の大泥棒なら買えるお値段

ゼニスの腕時計は3桁万円の高級品ばかり。「クロノマスター リバイバル 次元大介エディション」も例に漏れず、世界限定200本143万円となっています。 『ルパン三世』を抜きにしても、渋くてカッコ良いですけどね。

Source: ZENITH (1, 2)

Reference: FASION PRESS