手痛い失恋で、元気が空回りする女性。珍しい夢の中で再会したのは…/自分ミュージアムへようこそ(3)

あの悪癖どうにかならんもんかな…
ある日、さまざまな人に届いた招待状。それは「人の心を映す」という、不思議なミュージアムへの案内でした。人生の歩みや思い出、そして自分でも見落としていた感情が展示物として広がる空間。人々はそこで、何を見つけるのでしょうか。
『スパあんこうの胃袋』のあきばさやかさんによる創作コミック第2弾『自分ミュージアムへようこそ』をお送りします。
広告代理店で働くデザイナー・知野美久。運命と思っていた恋人ケンジから突然別れを告げられ、傷心の日々を送っていました。職場や友人の前では平静を装うも、まったく立ち直れていない美久。そんな彼女の元に、自分ミュージアムへの招待状が届いて…。
※本記事はあきばさやか著の書籍『自分ミュージアムへようこそ』から一部抜粋・編集しました。

でも私全っ然元気だよ!

いやそんなわけないって!

あのコまた悪い癖出てる~

なんとなく毎日をやり過ごす日々

これなに?

ようこそ自分博物館へ!

あれなんか珍しい夢だ

ここはあなたの心を展示するミュージアム

懐かしいものばかり!

なにこれ…
著=あきばさやか/『自分ミュージアムへようこそ』