つい口走ってしまったひがみ「親ガチャ大成功でいいよな」。温和な幼なじみが激怒?/自分ミュージアムへようこそ(5)

つくづく 俺はこいつに勝っているところがなにもない

ある日、さまざまな人に届いた招待状。それは「人の心を映す」という、不思議なミュージアムへの案内でした。人生の歩みや思い出、そして自分でも見落としていた感情が展示物として広がる空間。人々はそこで、何を見つけるのでしょうか。

『スパあんこうの胃袋』のあきばさやかさんによる創作コミック第2弾『自分ミュージアムへようこそ』をお送りします。

アルバイトをしながら、ゲーム実況での成功を目指している皆川新太。登録者数は順調に伸びているが、心の奥はネガティブな感情でいっぱいでした。子どもの頃から優秀な姉と比べられてきたこともあり、他人と自分を比べて落ち込む癖が抜けない…。そんな新太の元に自分ミュージアムへの招待状が届いて…。

※本記事はあきばさやか著の書籍『自分ミュージアムへようこそ』から一部抜粋・編集しました。

俺…天才かも…!

ごぽ

SNSは毒の沼

さっきまで気分よかったのに…

俺は結局同じことをしている

馬鹿にしてるだろ…

俺はこいつに勝っているところがなにもない

悩みなんてないんだろうな!

いつも自分自分自分!

自分ミュージアムへようこそ!

ご案内お願いしま~す

「自分の心」と向き合う準備は出来ていますか?

これが…俺の心…

著=あきばさやか/『自分ミュージアムへようこそ』