2025年登場 新型鉄道形式まとめ、りんかい線71-000形・HB-E220系・東武80000系など

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

新型「71-000形」と先代の「70-000形」

2025年もいよいよ残すところあとわずか。今年も、鉄道業界ではさまざまなトピックがありました。このうち、各地では新型車両が登場し話題となりました。1年の締めくくりに、今年仲間入りした鉄道車両(形式)をピックアップして紹介します。

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

伊予鉄道7000系 2025年12月06日撮影

©レイルラボ ヒユクロ@愛媛 • 松山さん

同社郊外電車(横河原線・高浜線・郡中線)向けの新型車両。軽量ステンレス製車体でVVVF制御、回生プレーキなどにより環境性能を向上させているほか、現行の700系と比べ、使用電力を約50%削減。さらに、非化石電源由来の再生可能エネルギー100%かつCO2フリーの電気を使用し、脱炭素化に向けた省エネ性能が向上するとしています。2027年まで毎年6両(2編成分)、3年間で合計18両(6編成分)を導入予定。1990年代から使用する元京王の700系と順次置き換えます。

◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始

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京成3200形 2025年02月15日撮影

©レイルラボ masakiさん

同社5年ぶりとなる新形式。「人や環境にやさしいフレキシブルな車両」がコンセプトで、編成車両数が2両単位で変更可能です。車両デザインには、京成車両の伝統である赤と青のカラーリングを採用、正面貫通扉を中央に配置し、連結運転時に常時通り抜けができます。

◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

阪急電鉄2000系(2代) 2025年12月06日撮影

©レイルラボ active_takucchiさん

宝塚線・神戸線の新型車両で1000系の後継車両として導入。通勤型のロングシート仕様で「安心と快適、そして環境に配慮した新しい阪急スタイル」をコンセプトとして開発されました。

◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

京福モボ1形 2025年03月22日撮影

©レイルラボ あずきさん

嵐電の新型車両として導入。車両愛称は「KYOTRAM」です。「人にやさしい路面電車」を設計コンセプトとして、安全性や快適性を向上させています。外観には伝統的なラウンドフォルムを採用し、嵐電の象徴である京紫を基調としたカラーリングが特徴。2028年度までに計7両が導入される予定です。

◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

東武80000系 2025年08月14日撮影

©レイルラボ Shibaさん

野田線(東武アーバンパークライン)向け、5両編成の新世代通勤電車です。民鉄初となる同期リラクタンスモータを採用した車両推進システム(SynTRACS)および、リチウムイオン二次電池SCiBとSIV装置を組み合わせた車上バッテリシステムを搭載。高い省エネ性能と低騒音性により、環境負荷低減が図られます。サスティナビリティの観点から、現行の60000系を6両編成から5両編成に改造する際に派生する1両を80000系に流用。導入予定の全25編成のうち18編成は4両を新造し、残り1両については60000系を活用することで5両編成を構成します。

◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

一畑電車8000系 2025年04月04日撮影

©レイルラボ よっさん

同社8年ぶりとなる新型車両で、現行の7000系車両を基本モデルとしています。片側2扉のステンレス車(前頭部は鋼製)で、座席はロングシートとデュアルシートを採用。定員はロングシート時123人、デュアルシート時120人(座席定員55人)。単車運転が基本ですが、運転室に貫通扉を設け、7000系及び同形式との連結運行が可能です。

◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

りんかい線71-000形 2025年10月24日撮影

©レイルラボ かくていさん

1996年の開業以来運用してきた70-000形の置き換えを目的に製造されました。総合車両製作所(J-TREC)の次世代ステンレス車両ブランド「sustina」を採用。相互直通運転を行うJR東日本埼京線E233系に準拠する仕様です。2027年度上期までに全8編成・80両を導入予定しているとのことです。

◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

◾️伊予鉄道7000系:2月21日運行開始, ◾️京成電鉄3200形(2代):2月22日運行開始, ◾️阪急電鉄2000系(2代):2月22日運行開始, ◾️京福電気鉄道モボ1形:2月28日運行開始, ◾️東武鉄道80000系:3月8日運行開始, ◾️一畑電車8000系:3月11日運行開始, ◾️東京臨海高速鉄道71-000形:10月1日運行開始, ◾️JR東日本HB-E220系:12月1日運行開始

HB-E220系 2025年12月13日撮影

©レイルラボ るなちゃまさん

ローカル線向けのハイブリッド気動車で、老朽化したキハ100・110系の置き換えを目的に開発されました。エンジンと蓄電池を組み合わせることで燃費性能と静粛性を向上。寒冷地対応も意識した設計です。八高線で12月1日に運行を開始、釜石線でも2026年1月19日に営業運転を開始予定です。

以上、新型8形式を紹介しました。このほかにも譲渡車両からの新形式など、今年も様々な車両が全国でデビューを迎えました。みなさんもぜひ、新たな車両に会いに各地を訪れてみてはいかがでしょうか?