大根は部位にこだわって購入して。食感とピリ辛味を楽しむ「ダイコンのペペロンチーノ」

ダイコンーノ・ペペロンチーノ
スーパーに並んでいるお野菜は、私たちの生活にはなくてはならない存在ですよね。
でも、旬はいつなのか、どんな使い方をしたらおいしくいただけるのか…実は知らないことも多いのではないでしょうか。
そんな様々な知識を教えてくれるのは、ブロッコリーを主力とする農業法人「安井ファーム」さん。
「難解な理屈を語るだけではなく、私の実体験を通じて日常の食卓で役立つヒントや、新しい発見につながるきっかけになればと願っています」
と熱く語ってくださっている安井ファームさんによる、良い野菜ライフを過ごすためのコツやテクニック、レシピをご紹介します。
※本記事は安井ファーム著の書籍『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』から一部抜粋・編集しました。
部位にこだわって買えるようになったら、もう上級者
いつも私たちが慣れ親しんで食べているのは、根と胚軸(はいじく)。そして忘れていただきたくないのが、葉と茎と皮。それらを含めて1本まるごと食べられます。葉は切り落とされて売られていることが多いですが、葉つきの大根を見たらここぞとばかりにぜひ入手を。 
部位にこだわって買えるようになったら、もう上級者
すみからすみまで食べられます
■部位ごと解説
葉
葉つきが手に入ったら、ぜひ葉っぱも食べる選択肢を。そのまま食べるには繊維感が強いですが、細かく刻んできんぴら風に炒めたりみそ汁に入れたりするとおいしいです。
皮
取り除かれてしまうことの多い皮ですが、食べられます。パリッとした歯応えが心地よく、和え物にするなどもおすすめ。
茎
葉っぱをむしったら現れる、ちょこんとあるアレ。葉を使うついでに、一緒に刻んで料理に混ぜ込んでしまいましょう。
胚軸
上部のツルッとしたところ。根と思われがちなココ、じつは胚軸と呼ばれる、茎でも根でもない部分なんです。
根
胚軸と根の違いは、ひげ根(おひげみたいな細かい根)が生えているかどうか。そこから下のこの部分は、正真正銘、根と言えます。
ダイコンーノ・ペペロンチーノ
せん切りだから早く火が通る。シャキッと食感&ピリ辛美味!読んで字の如く大根のペペロンチーノ。

シャキッと食感&ピリ辛美味!
58kcal(1人分)
材料(2人分)
大根……6cm(150g)
A
・オリーブオイル……大さじ1
・おろしにんにく(チューブ)……4cm
・赤唐辛子の小口切り……適量
塩こしょう……適量
作り方
1 大根はせん切りにする。
2 フライパンにAを入れて熱し、オイルに香りを移す。
3 1を加えて全体に塩こしょう少々を振り、水気がなくなるまで炒める。塩こしょうで味を調える。
著=安井ファーム/『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』