日本からハリウッドへ:世界で輝く日本の女優たち
44年ぶりの快挙

日本の女優アンナ・サワイが、44年ぶりにゴールデン・グローブ賞の主演女優賞を獲得した。ハリウッドに挑戦しているのはアンナ・サワイだけではない。近年、多くの日本人女優が海を渡り、世界を魅了している。今回は、ハリウッドに進出した日本の女優たちを紹介していこう。
アンナ・サワイ

女優のアンナ・サワイは10歳の時までニュージーランド、香港、フィリピンで過ごしたため英語が堪能で、真田広之がプロデュースした『SHOGUN 将軍』のヒロイン役に選ばれた。アジア人として初めてエミー賞で主演女優賞を手にしたほか、ゴールデングローブ賞でもテレビドラマ部門主演女優賞に輝いている。
生年月日:1992年6月11日
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TAO(岡本多緒)

アジア人として初めてラルフ・ローレンの広告に登場するなど、国際的に活躍するモデルのTAOは、『ウルヴァリアン:SAMURAI』(2013年)のヒロインに抜擢された。女優デビューがハリウッド映画ということで、大きな話題となった。
生年月日:1985年5月22日
画像:Instagram@taookamoto
福島リラ

同じく『ウルヴァリアン:SAMURAI』でウルヴァリアンの相棒役の座を勝ち取り、ハリウッド進出を果たしたのが福島リラ。国内外でトップモデルとして活動していたが、同作品に出演後は女優業に力を入れている。
生年月日:1980年1月9日
画像:Instagram@rila_fukushima
菊地凛子

ハリウッドデビュー作品『バベル』(2006年)に出演し、日本人として49年ぶりにアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子。本作における演技力が高く評価され、その後多くの海外作品に出演し、『658km、陽子の旅』(2023年)で上海国際映画祭の最優秀女優賞を獲得した。
生年月日:1981年1月6日
芦田愛菜

ハリウッド作品『パシフィック・リム』(2013年)に出演し、前出の菊地凛子演じるヒロインの幼少期を担当したのが芦田愛菜。6歳の時に史上最年少でドラマ『さよならようちえん』(2011年)に出演、日本におけるテレビドラマ史上最年少の主演を務めた。さらに翌月のドラマ『マルモのおきて』では歌手デビューも果たし、子役時代の人気を現在までキープし続けている。
生年月日:2024年6月23日
すみれ

俳優の石田純一と女優の松原千明の娘、すみれは16歳の時にモデルデビューし、歌手や女優としても活動。オーディションを勝ち抜いてハリウッド映画『アメイジング・ジャーニ― 神の小屋より』(2017年)の聖霊サラユー役を射止めた。
生年月日:1990年7月15日
画像:Instagram@sumire808
中島美嘉(なかしま みか)

ミリオンセラーの歌姫としてだけでなく、女優としても日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ数々の賞を手にしている中島美嘉。人気シリーズ『バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)、『バイオハザードV リトリビューション』(2012年)でハリウッドにも進出を果たした。
生年月日:1983年2月19日
桃井かおり

日本で大女優としての地位を築き、50代に入ってからハリウッドに活躍の場を広げた桃井かおり。『SAYURI』(2005年)への出演をきっかけにロサンゼルスに拠点に移し、女優や監督として活動している。
生年月日:1951年4月8日
裕真キキ(すけざね きき)

23歳の時に活動の拠点をアメリカに移した裕真キキ。オーディションで世界的ブームとなった人気シリーズ『HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン』(2015年)のメインキャスト、「刀ガール」ことミコ・オオモト役を射止めた。
生年月日:1989年4月5日
画像:Instagram@kikisukezane
小雪

パリ・コレクションでモデルとして活躍していた小雪が『ラストサムライ』(2003年)のヒロイン役に抜擢された。トム・クルーズ主演の話題作への出演で、国際的な知名度が急上昇した。その後は日本で女優としての地位を固め、2005年には『ALWAYS三丁目の夕日』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得している。
生年月日:1976年12月18日
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