朝ドラ「ばけばけ」2月18日第98回【見どころ】丈(杉田雷麟)とクマ(夏目透羽)急接近?パパ(岡部たかし)荒金と再接触&松野家で事件

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錦織丈(杉田雷麟)、松野トキ(髙石あかり)(C)NHK

女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)。18日に放送される第98回の見どころを解説する。

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松野フミ(池脇千鶴)、トキ(髙石あかり)、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)(C)NHK

朝ドラ「ばけばけ」第98回(2月18日放送予定)ポイント

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荒金九州男(夙川アトム)、松野司之介(岡部たかし)(C)NHK

健気に働く女中のクマ(夏目透羽)に錦織丈(杉田雷麟)が寄り添う

トキ、夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の執筆が滞っていることを知る

司之介(岡部たかし)再び「怪しい人物」と接近、さらに…

  • キャスト・これまでの全話あらすじ

あああ

朝ドラ「ばけばけ」第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」(第96〜100回)これまでのストーリー展開(ネタバレあり)

明治25(1892)年2月。トキとヘブンたちが熊本に移り住んで3カ月が経った。松江からは、両親の司之介とフミ(池脇千鶴)のほか、松江中でヘブンに英語を教わっていた丈と正木清一(日高由起刀)も同行。丈と正木はヘブンが教鞭を執る第五高等中学の予科で勉強していた。そんな松野家の家事を取り仕切るのが女中のクマ。朝餉にはヘブンの好みに合わせた洋食に加え、トキの好物であるしじみ汁、司之介のためのれんこんの煮物が並んだ。熊本でトキは笑顔を取り戻すが、ヘブンは丈の兄で、ずっとそばにいてくれた錦織友一(吉沢亮)がいないことにさびしさを覚えていた。また。温暖さを期待した熊本は思いのほか寒く、松江と違って日本的な文化が少ないこともヘブンには不満だった。

働き者のクマのおかげでやることがないトキとフミは日常生活に物足りなさを感じていた。司之介も刺激のない暮らしに「張り合いがなくてのう」とぼやき、「このままだと腑抜けになってしまいそうなんじゃ」ともらす。フミはその心情を理解。トキも共感しつつ、平穏な暮らしを与えてくれるヘブンへ感謝した。ヘブンは「ダイジョウブ。ワカリマス」と言った後、「ワタシモ」と小さい声で呟いた。

ある朝、早起きしたトキはクマの目を盗んで手鞠を楽しもうとするが、見張っていたクマに「万が一のことがあったら行けません」と止められ、遊ぶことさえできない。クマは相変わらずトキとフミに一切の家事をさせなかった。クマは、高い給金をもらっているため、家族に手伝わせたらいけないと考えていた。身寄りのないクマを雇ったのは、優しいヘブンの考えだった。

一方、司之介は茶箪笥から一家の蓄えを「拝借」し、荒金九州男(夙川アトム)と接触していた。荒金は、どう見ても怪しげな熊本の商売人で、司之介もその風貌に気圧されつつも、家から持ち出した金と金貸しから借りた大金を見せた。荒金は自分に任せろと胸を張り、現金を増やして「あんたば大金持ちにしたるけん!」と笑った。荒金が手を出しているのは小豆相場。まもなく小豆が跳ね上がり、金に大化けするという。さすがの司之介も疑うが、荒金は「任せんしゃい」と自信満々だった。

その頃、トキとフミはクマの目を盗み、手鞠遊びの「あんたがたどこさ」を楽しんだ。それだけで達成感いっぱいのトキは「こげな手鞠歌をやるだけで、なしてこげに苦労せないけんのだろう」とボヤく。その様子を仕事帰りのヘブンが目撃。手を叩いて喜んだ。

夜、ヘブンが書き物をしているため、トキは先に休もうとした。松江で執筆した「日本滞在記」に続きヘブンが書いている内容が気になったが、ヘブンは「ヒミツデス」と言って教えてくれない。「マダ、ユウ、デキナイ。シャベルト、ハナシ、ニゲル。ダカラ…ヒミツ」。トキは少しだけでもと頼むが、ヘブンは「ワタシ、ケチナオット、ケチノ、セイヨウジン」と冗談を言いはぐらかした。トキは先に就寝するが、ヘブンが向き合う原稿は真っ白。ペンを握っても何も書けず、ヘブンはこめかみに手を当てどんよりとした。

朝ドラ「ばけばけ」第98回 見どころ

ヘブンの意向で、松野家の朝餉はトーストに。クマは1人で人数分のトーストを焼くのに毎日四苦八苦する。そんなクマに丈は優しく寄り添う。

ある日、トキは偶然、ヘブンの作品執筆がうまくいっていないことを知ってしまう。さらに司之介は再び怪しい人物と接近。そんななか、松野家のあるモノが紛失する。

朝ドラ「ばけばけ」とは?

松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。