デート中に長い沈黙…ヤンキー姉さんが頑張ってひねり出した話題に「ギャップ萌えした」【漫画】

『ヤンキー姉さんデート中』より
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『ヤンキー姉さんデート中』を紹介する。作者のゴンドウケンジさんが1月13日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、4000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、ゴンドウケンジさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
デート中の話題に悩むヤンキー姉さん

『ヤンキー姉さんデート中』より
ヤンキー姉さんとデートしていると、急に会話が途切れ長い沈黙が流れる。男の子に見つめられるヤンキー姉さんは、ギクシャクしながら“とにかく何か話題を…”と必死に考えていた。
その後、「そ、そういやお前ェ…」と切り出すヤンキー姉さん。険しい顔をしながらひねり出した話題は「どこ中よ!?」だった。その質問を受けた男の子はある行動を取り…。
この微笑ましい2人の漫画を読んだ人たちからは、「ギャップ萌えした」「この瞬間を待ってました」「こういう子が1番かわいい」「オチにときめきました」など、多くのコメントが寄せられている。
作者・ゴンドウケンジさん「一貫して「青春」をテーマにした作品を描き続けています」

『伊藤式』より
――本作では、4つのコマがそれぞれ異なる絵柄で描かれているようすが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
大好きな『特攻の拓』を彷彿とさせる3コマ目です。若い人にも伝わるとうれしいです。面白いですよ『特攻の拓』。
――この後、ヤンキー姉さんはどのような反応を見せたのでしょうか?
きっと「バカヤロウ」なんていいながら、いちゃいちゃしますよね。
――ゴンドウケンジさんの作品は、かわいらしい作品やギャグ調、ホラー調など多岐にわたります。さまざまなジャンルを4コマ漫画で描く発想の源はどのように磨かれているのでしょうか?
ふと新しいダジャレを思いついたり、新しい理屈を思いついたときにメモをとるようにしています。しばらく寝かせておくと時々別のネタとくっついて4コマ漫画が発想できてる気がします。
――特に気に入っている作品があれば、理由と共にお教えください。
『センパイ01.jpg』という2007年に描いた作品です。ふと青春をテーマに描いたこの作品で、当時ライブドアで開催されていた「Y-1グランプリ」にて優勝することができました。自分が描きたいものと、読者が読みたいと感じるもの、その両方のバランスを初めて実感できた作品でした。この作品をきっかけに、以後は一貫して「青春」をテーマにした作品を描き続けています。

『センパイ01JPG』より
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
寡作ですが、時々チェックして、新作を楽しんでいただければ嬉しいです!