1匹の猫が夢の料理店をオープン…苦戦する中、最後に待っていた結末が「泣けるいい話」と話題【漫画】

『注文のない料理店』が話題!
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、とんではねろさんの作品『注文のない料理店』をピックアップ。
とんではねろさんが12月22日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、6.3万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、とんではねろさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
1匹の猫がオープンさせた“料理店”

『注文のない料理店』(1/5)
ある日、1匹の猫が「イエネコ料理店」という料理店をオープンさせた。
すると来店した客は、猫がコックだということを知り衛生面が気になると心配をする。
結果、客は入らず保健所から怒られて営業停止になった後、お店はつぶれてしまった。
しかし、夢を諦めなかった猫はお店を再建させて…!?
作品を読んだ読者からは、「アニメ化するべき」「泣けるいい話だった」「素敵すぎます」「最後まで読んだら涙出てきた」「教訓に満ちた話」など、反響の声が多く寄せられている。
作者・とんではねろさん「あんなに反応を頂けると思っていなかったのでびっくりしました」

『注文のない料理店』(2/5)
――「注文のない料理店」を漫画にしたきっかけや理由があればお教えください。
去年からコミティアという同人イベントに参加しているのですが、そちらで「猫」と「みんなが知っているお話」を題材に漫画を描いています。
今回は宮沢賢治を題材に何か描きたいなと試作している中で今回のお話ができました。
――今作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントはありますか?
描くだけでせいいっぱいであまりこだわれている点とかはありませんが、主人公のねこがかわいく描けていたらいいなあと思います。
――今作はSNS上で多くの読者から反響がありましたが、率直なご感想をお教えください。
あんなに反応を頂けると思っていなかったのでびっくりしました。
作中のお店の場所は実在のチェーン店を参考に決めたのですが、どのチェーン店か当ててくださる方もいて面白かったです。
――普段作品を描く際に気を付けていることや意識していることはありますでしょうか?
お話の作り方がまだどうにもわからなくて、とりあえず一箇所でも面白いと思える部分があれば良し!くらいで考えています。
あとは、知り合いのあの人にここがウケたらうれしいな、と読んでもらいたい人を具体的に思い浮かべながら描くと描きやすい気がするのでそうしています。
――とんではねろさんの今後の展望や目標をお教えください。
このまま短めの作品をちょっとずつ描き続けて、漫画をもう少しうまく描けるようになりたいです。
――最後に作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
今回はたくさんのコメント、いいね等の反応いただきありがとうございました。
今後もみなさんに楽しんでいただけるお話が描けるようがんばります。