マツコ、本音で語る「初めての青春」テレビへの感謝「こんな面倒くさい気持ち悪い生物を仲間に」

タレントのマツコ・デラックスが1月31日、フジテレビのトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ』の夜公演にゲスト出演。2時間超のぶっ通しトークで、テレビスタッフへの感謝や、番組への思いを赤裸々に語った。「“ありがとう”なんて口が裂けても言いたくない」と照れ隠しを交えつつ、テレビへの愛があふれ出した濃密ステージとなった。

「もう終わった」「旬は過ぎたんだな…」マツコ・デラックス、“テレビの象徴”の深刻な悩み

マツコ・デラックス

マツコ・デラックス

一緒に何かを作り上げる喜び

漫画家の久保ミツロウ、コラムニストの能町みね子、音楽クリエイターのヒャダインによる同イベント。マツコは序盤から「今日ね、裏で技術さんとか美術さんとか5~6年会ってなかった人たちに会ったの。この技術力はここ(フジテレビ)が一番なのよ。(技術会社・ニュー)テレスの死に損ないジジイたちが撮ってるんだけど」と“マツコ節”全開だ。

そんなマツコに、久保は「スタッフさんの顔をみんな覚えてることにびっくりしました」と気づいたそう。するとマツコは、テレビへの感謝を語り始めた。

「なんか納得いかないまま、(テレビを)ズルズル続けてこられたのは、基本的に家でずっと一人なんで、テレビに“初めての青春”みたいな感じがあったのよね。みんなで同じものを作り上げるとか、そういうことをしたことがなかったんだけど、テレビに出させていただけるようになってから感じたの。だから、皆さん(=視聴者)が気づいてくれて見てくださったっていう感謝と同じぐらい、こんな面倒くさい気持ち悪い生物を、仲間として一緒に何かを作り上げる行動を共にしてくれた人たちに対する感謝もすごいのよ。こういう性格だから、“ありがとうね”なんて口が裂けても言いたくないから“まだ生きてたのか?”とか言うけど」

(左から)能町みね子、久保ミツロウ、マツコ・デラックス、ヒャダイン

(左から)能町みね子、久保ミツロウ、マツコ・デラックス、ヒャダイン

『5時に夢中』ゲストに勧誘

ほかにも、『アウト×デラックス』への思い、『箱根駅伝』の昔のエンディング曲愛、バーチャル伊能忠敬生活、スチュワーデスになりたかった過去、ナンシー関さんの存在、マツコ理想の暮らしを送る久保…といった話題を展開。最後は、マツコが久保みねヒャダ3人に『5時に夢中!』(TOKYO MX)への出演を誘いながら、「1年置きくらいで来ようかね」と今後の出演にも前向きなコメントを残してステージを後にした。

この夜公演の模様は、地上波フジテレビで3月7日(25:45~)ほかに放送。後日、同局の動画配信サービス・FODで配信される。

次回のライブは4月11日に開催され、昼公演はROIROMが初参戦。久保は「無課金なのに会っていいのかな?」と興奮気味に心配した。夜公演は、爆笑問題の田中裕二を1年ぶりに迎える。

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