【グルメ特集】ぶらり途中下車のラーメン・越後線㉔真っ赤なスープの刺激的な1杯が人気 クセになるラーメンたち《新潟》
ラーメン王国・新潟は、気ままに電車でめぐっても、見知らぬ街で、ふとおいしいラーメンに出会えます。「ぶらり途中下車のラーメン」は今回も新潟駅と柏崎駅を結ぶ越後線。新潟市の繁華街から、住宅街、さらに田園まで、日本海に沿って走る路線です。おいしいラーメンを求めて出発進行!
シビレて辛い1杯

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真っ赤なスープから想像する通り、シビレて辛い1杯。
刺激を求めて多くのファンが訪れています。
刺激的なラーメンが看板の店

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小針駅から坂を下って歩くこと4分。
真っ赤な看板に「シゲキたりてる?」の文字が目を引く「麺者風天 小針店」。
刺激的なラーメンが看板です。

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豊岡えりなリポーター
「看板に『シゲキたりてる?』って書いてあったんですけど、どんな刺激なんですか?」
麺者風天 小針店・店長 田中晴道さん
「舌がグワーとなるような辛さの商品もあれば、お客様が笑顔で帰っていかれるような、色々な刺激の意味が込められていると思います」
小さじ1杯の辛い粉

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店長、なんだか嬉しそうに作り始めました。
多くの人を虜にしている刺激の秘密が。
新潟市秋葉区の唐辛子専門店の「超鬼殺し」という、超激辛の唐辛子に中国山椒を合わせた、特製の辛い粉。
入れるのは、小さじ1杯だけ。

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北海道産の「みそ」を駆使したタレと豚骨や鶏に、魚介の出汁スープが合わせられ、ほんのり赤くなりました。
のどにガツンとくる“シビ辛”

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「お待たせしました『シビカラ味噌ラーメン』です!」
豊岡えりなリポーター
「すごい真っ赤。香りからも結構辛みを感じますね。(一口すすってむせる)すごい、きますね。のどにガツンときました」

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麺者風天 小針店・店長 田中晴道さん
「刺激を普段からお客様に提供しているので、これくらいじゃないとお客様も満足してくれない方も中にはいらっしゃるんで、気合入って提供しています」
“シビ辛”が丼を包み込む

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ピーナッツバターと背脂が隠し味のコクのある「みそ味」の刺激的なスープ。
甘エビと数種類の唐辛子で、うま味を抽出した自家製のラー油が仕上げにかけられ、まさに「シビ辛」が、丼全体を包み込みます。
強い刺激を和らげる「もやし」「トロ肉」

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このため、強い刺激を和らげる、うれしい存在が「シャキシャキのもやし」と「とろ肉」。
企業秘密の甘みが加えられた角煮のような食感のとろ肉は、オアシス的な存在です。
リポート
「甘じょっぱさが効いていた上に、刺激がガツンと効いてくるのでおいしいです。しっかり刺激が補充されます」
もう1つの看板「辛肉まぜそば」

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続いては、「新潟県産醤油」に、乾物を合わせた特製タレが、太麺にたっぷり揉みこまれています。
「お待たせいたしました、『辛肉まぜそば』でございます」
お店の二枚看板の一つ「辛肉まぜそば」です。
真ん中にのっているひき肉は、新潟県産の、豚と牛が使われ、自家製のラー油がピリリと効いた味わいに。
生卵でうま味爆発

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そこに生卵のコクが合わせられると、そのうま味が爆発します。
麺の下に敷かれている深い味わいのしょう油タレもいい仕事をしています。
ということで、まず、卵黄を割って一口。

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続いては、豪快に混ぜてから食べてください。
見た目の豪快さとは異なり、甘い味わいが第一印象。
完成度の高さに驚きます。
和風リゾットに

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麺がなくなってもまだまだ楽しめます。無料で1杯提供される追い飯があります。
チャーシューの漬けタレが混ぜ込まれた「炊き込み飯」を残ったタレによく混ぜると、和風のリゾットが完成。
違った最上級の味が楽しめます。
甘エビのコクが効いたピリ辛の「まぜそば」に、極上のシビ辛スープが支える「味噌ラーメン」。
刺激の演出の陰に、しっかりとしたうま味が支えてくれるクセになるラーメンたち。
皆さんは、どちらの気分ですか。

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2026年2月19日「夕方ワイド新潟一番」放送より