鶏もも肉が5枚で1食!くるくる巻いた肉の大砲に驚く『オモウマい店』

鶏もも肉が5枚で1食!くるくる巻いた“肉の大砲”に驚く『オモウマい店』
3月10日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、富山県富山市の『旬香酒豚 初光(はつみ)』を紹介。“肉の大砲”のような唐揚げと大盛りすぎるご飯にスタジオが盛り上がった。
富山駅から車で約15分の場所にある民家の店で、和室にはローテーブルと座椅子、縁側にはテーブルと椅子という店内。目にとまったのは巨大な円筒形の揚げ物。スタジオからは「春巻き?」「唐揚げ?」などの声が上がる。客が大口でかぶりつくが、一口では入り切らない太さ。
その正体は『爆あげ』と名付けた唐揚げ。鶏もも肉約1枚をくるくると筒状に巻いて揚げている。味付けにはパプリカパウダーなど数種類のスパイスを使用。よく揉(も)み込んだあと巻いて約13分揚げる。ポン酢を少量加えた“ごまダレ”をかけて提供。客によると「巻いてあるからジューシー。肉汁を閉じ込めている」とのこと。皮を外側にして巻いてあるので、皮のパリッとした食感が楽しめるという。『爆あげ』は鶏もも肉約5枚を使った単品5個が1,500円。みそ汁、小鉢がついた『ご飯 特盛(約3合)』(600円)などをセットにして定食にもできる。

『爆あげ5個 (単品)』 1,500円
店を営むのは木谷光男さん(51)と妻の初美さん(50)。肉のボリュームもご飯の量も、とにかく爆盛りが基準のようで、多いという自覚すらない様子。「普通サイズを出してくれたらもっと食べに来られるのに」と客に言われたそうだが、「普通量って何?」と初美さん。要望に応え『普通サイズメニュー』も設けたが、それでも客の前に運ぶと「普通サイズじゃない」と反応が。食べきれない場合は持ち帰りにしてくれる。

『ちびから小(単品)※約10個 サイズにばらつきがあります』 1,000円
“普通サイズ”として設けたメニューの1つが『ちびから』。「ちっちゃいのもあるんだ」と、スタジオはちょっとホッとした様子だったが、出てきたのは10個以上もの唐揚げ。『ちびから(小)』(単品1,000円)という料理名にゲストが「ちびでも小でもない!」とツッコむ。1個が鶏もも肉3分の1枚。こちらも皮が外側になるようクルッと巻いて揚げている。メニューには10個と書いているが、10個以上提供するときもあるようで、初美さんいわく「気持ちを含めている」とのこと。
さらに初美さんによると、量が多いのは祖母の影響だとか。いつも弁当に「すごくいっぱい入れてくれた」といい、「途中で何が起きるかわからない。腹減ったらかわいそう」と言っていたそうだ。「(お客さんに)おなかいっぱいになって帰ってもらいたい」という初美さんに、ヒロミは「そういう優しさからきた大盛りだったんだ」と、大きくうなずいていた。

写真提供:(C)中京テレビ文・entax編集部
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