【中之島】韓国で予約困難なデザートバーがコンラッド大阪に登場!「mudae.(ムデ)by Justin Lee」

【中之島】韓国で予約困難なデザートバーがコンラッド大阪に登場! 「mudae.(ムデ)by Justin Lee」
こんにちは、編集K子です。2/27、コンラッド大阪40階にある薪焼グリルレストラン「CGRILL(シーグリル)」内のカウンターに、前菜からデザートまで全てスイーツで構成されたコース料理が食べられる「デザートバー」が登場しました。あまり聞きなれない「デザートバー」とは一体どんなもの? 先日メディアイベントにご招待いただき一足先に体験してきました。脳が刺激されるようなエキサイティングな内容は、驚きと感動の連続ですよ!

世界が注目する韓国のパティシエ「ジャスティン・リー」
韓国で「JL Dessert Bar (ジェイエル・デザートバー)」を営む、オーナーパティシエのジャスティン・リーさんを知っていますか? 元はイタリアンのシェフでしたが、オーストラリアやニュージーランドのイタリアンの名店で経験を積む中で、ペストリーの道を歩むことになったシェフ出身のパティシエです。
そんな彼が生み出すのは、イタリア料理のエッセンスを取り入れた料理のようなスイーツ。国内外でさまざまな賞を受賞するなど、彼の生み出す独創的なメニューの数々は、世界から注目されているのだそう。

▲パティシエのジャスティン・リーさん
地上40階で繰り広げられる、新感覚のデザート体験
今回、ジャスティン・リーさんが監修するデザートバーが、コンラッド大阪の薪焼グリルレストラン「CGRILL」のカウンターエリアにグランドオープン! 全12席で、バーの名前の「ムデ(MUDAE)」は、韓国語で「舞台」を意味するのだとか。
韓国では予約困難と言われる全編スイーツで構成された料理を、ランチ(5品、8,000円)、ディナー(7品、12,000円)、ディナーシグネチャーコース(10品、15,000円)のコース形式とアラカルト(1品からOK)で楽しむことができます。

まずはシグネチャーディッシュの「Caprese(カプレーゼ)」(写真上)。
元イタリアンシェフのジャスティンが、カプレーゼにインスパイアされて生み出されたメニューです。フレッシュ・セミドライ・マリネなど、3種類のトマトにバジルやパルメザンチーズ、ブラックオリーブを合わせてスイーツ仕立てにした一皿はトマトサラダのような見た目ですが、口に運ぶと、トマトの甘み、メレンゲのサクサクっとした食感、ヨーグルトやベリーソースの爽やかな酸味が重なり、その美味しさにびっくり!
「何これ!? すごくおいしいけど、どう表現してよいのかわからない!」という、ライターにあるまじき混乱気味の感想です。笑

2品目は「Carbonara(カルボナーラ)」(写真上)。
こちらは、カルボナーラを食べていたジャスティンが、その味の奥にある甘みに着想を得た一品。パルミジャーノとペコリーノのチーズで模したペンネは、まるで本物のパスタのような食感。そこに、ベーコン風味のアイスクリームや黒コショウ、濃厚なクリームを合わせています。甘いクリームやチーズの味わいはスイーツ、でもカルボナーラの存在も感じられる不思議なおいしさにビックリ。

3品目の「Maitake(マイタケ)」(写真上)は、かつてジャスティンが食べた「舞茸とオレンジのサラダ」をデザートで再現したもの。私はこれまで天ぷらや炒め物でしか舞茸を食べたことがないので(ほとんどの人がそうですよね!)、その未知なる組み合わせにドキドキ。
でも、ブリュレの甘いキャラメリゼ、ザクザクっとしたナッツのクランブル、舞茸の歯ごたえなど、一口ごとに変化する多彩な食感や、塩気、甘みが見事にまとめられ唯一無二の味わいでした。この3皿目を食べ終えるころには、すっかりジャスティンの創り出すスイーツのファンになっていました!

ここからは「次にどんな料理(スイーツ)で楽しませてくれるんだろう!」と期待感しかありません。
4皿目の「Strawberry(ストロベリー)」(写真上)は、いちごを使ったコンラッド大阪限定メニュー。いちごを、ソース・フレッシュ・ドライ・パウダーなど10種類のテクスチャーで表現しています。仕上げにストロベリーソースをかけるパフォーマンスも素敵です。

ランチコース最後の5皿目は、ジャスティンのオーストラリア時代のボスから教わった、スコットランドの伝統的なスイーツをジャスティン流に昇華させた「Cranachan(クラナカン)」(写真上)。液体窒素で急速冷凍したウイスキークリームをザクザクに砕き、鮮やかなラズベリーシャーベットのカップにイン。この作品(スイーツ)を仕上げる時にカウンター越しに伝わるひんやりとした空気、音、香り全てが舞台のようで、目が離せませんでした。凍ったウイスキークリームは口に入れるとなめらかに溶け出して、その変化も面白い!

アラカルト限定でジャスティンの顔をモチーフにしたチーズケーキ(写真上)もあるので、気になる人はこちらも試してみてくださいね~。
五感で楽しむ、ペアリングドリンクとスイーツのマリアージュ
コンラッド大阪のバーテンダーが考案した、スイーツそれぞれに合わせたカクテル(モクテル)も見逃せません。トマト・オリーブオイル・バジル・黒コショウをつかったカクテルは「Caprese(カプレーゼ)」と、アールグレイ・自家製マイタケシロップ・レモンジュースを使ったカクテルは「Maitake(マイタケ)」など、料理とマリアージュすることでそのおいしさがひきたつ仕上がりは「さすが!」の一言。

カクテルペアリング・モクテルペアリングは3種類~5種類(6,000円~9,000円)が選べるので、スイーツと一緒に一杯ずつじっくり味わうのがオススメ。ちなみに、ワインペアリング3種類~5種類(5,000円~7,500円)もあるので、ワイン好きな人ならこちらも面白そう。
今後は日本の四季に合わせた新しいスイーツが登場予定
デザートの枠を飛び越えたスイーツの数々に脳が刺激されっぱなしでした。ただ食べるだけではない、何かすごく新しいものに触れている感覚です。
ちなみに、ジャスティンさんは3/12(木)まで日本に滞在しているそうなので、運がよければご本人によるパフォーマンスを体験できるかも! カウンターでスイーツを仕上げる時のまなざしは真剣そのものですが、とてもフレンドリーな方なので、もし出会えたらいろいろお話してみてくださいね。

今後、四季に合わせて旬の食材を使った新メニューも登場予定、3/25(水)からは桜を使ったメニューが楽しめるのだとか。「mudae.(ムデ)」を訪れて、まるで舞台を見ているような新感覚なデザート体験を味わって!
デザートバー「mudae.(ムデ)by Justin Lee」
営業日 水曜~日曜日
時間 ランチ 12:00~14:30、ディナー 18:00~21:00
料金 ランチコース(5品)8,000円
ディナーコース(7品)12,000円
シグネチャーメニューコース(ディナー7品+セイボリー3品付き)15,000円
※各コースにはコーヒーまたは紅茶つき
カクテルペアリング・モクテルペアリング=3種類6,000円、4種類7,500円、5種類9,000円
ワインペアリング=3種類5,000円、4種類6,000円、5種類7,500円
実施店舗 C:GRILL内カウンターエリア 12席(ホテル40階)
予約 以下HP、もしくは℡06-6222-0111(代表)
URL https://conrad-osaka.hiltonjapan.co.jp/restaurants/conrad-sweets/dessert-bar
コンラッド大阪
大阪市北区中之島3-2-4
大阪メトロ肥後橋駅、京阪渡辺橋駅からすぐ
大阪メトロ・京阪淀屋橋駅歩6分
URL:https://conrad-osaka.hiltonjapan.co.jp/