生配信中に女性BJの髪を鷲掴み…MCディンドン、暴行の疑いで告訴
写真=エクセル放送キャプチャー過去に飲酒運転で物議を醸した彼が再び議論を呼び、波紋が広がっている。昨日(12日)、関連業界によると、MCディンドンは7日、複数の配信者(BJ)が視聴者からの投げ銭ランキングをエクセル表で表示し、順位を競う、いわゆる「エクセル放送」の配信中、共演した20代の女性BJの髪をつかんで揺さぶるなど暴行を加えた。当時の状況は生放送を通じてそのまま配信された。女性がMCディンドンの過去の飲酒運転事件に言及して挑発すると、これに激怒したMCディンドンが突発的な行動に出た。周囲の出演者やスタッフに制止され、事態を収めたが、MCディンドンはその後にカメラの前で涙を流しながら「僕なりにトラウマがあるのに、2年前の事件の話を切り出され、無意識に子供たちのことを思い出してそうしてしまったようだ」と釈明した。被害者の女性は10日、オンラインコミュニティを通じて長文の投稿をし、告訴したことを明らかにした。
写真=マイデイリー DB、MCディンドン Instagram女性は「誠意ある謝罪があれば告訴するつもりはなかったが、『君が軽率だったけど僕も軽率だった』というメッセージを見て告訴を決心した」とし、「MCから示談金1,000万ウォン(約100万円)を提案されたけど断った」と伝えた。議論が拡大する中、MCディンドンは11日、自身のSNSを通じて立場を発表した。彼は「現在オンライン上で拡散されている内容の中には、事実と異なるものや一部の場面のみを根拠に歪曲され拡大解釈された部分が明らかに存在する」と反論した。続けて「この件を非常に厳重に受け止めており、法律代理人を通じて民事・刑事上の対応を含む必要な措置を進めている」とし「確認されていない推測性の主張や一方的な内容の再拡散は黙っていられない」と強調した。さらに12日、女性は自身のSNSを通じて「こんなに大きな事件に広がると思っていなかった。今、あちこちで他のBJの方々もモザイク処理なしに映像が拡散されている。どうかこれ以上映像の流出を止めてくださるよう、心からお願いする」と伝えた。続けて「家族も記事やコメントを見ている。悪質なコメントを書き込む方々と映像が何度も浮上するので、むしろ全てを捨てて死にたいと思うほどストレスがひどい」とし「流出や悪質なコメントを止めてほしい。私は配信が仕事ですが、配信することが好きな人間です。しかしこのような状況になると、頭が真っ白になり配信が辛くなります」と訴えた。特に女性は「カメラが回っていた時のドスンという音はマイクを投げた音なので、これ以上誤解しないでください。憶測もしないでほしい」と明らかにした。MCディンドンは2022年、泥酔状態で運転中に摘発されると逃走し、パトカーに衝突した容疑などで起訴され、懲役1年6月・執行猶予2年の判決を受けた。