50年続く店の名物は4日かけて仕込む、幻のオムドラカレー! スタジオが「これはルール違反」と悶絶する熊本の『オモウマい店』

50年続く店の名物は4日かけて仕込む、幻のオムドラカレー! スタジオが「これはルール違反」と悶絶する熊本の『オモウマい店』
3月17日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、熊本県熊本市の『ファミリー味喰い処 田舎屋』を紹介。レシピは取材NGというカレーに、スタジオが「食べたい」を連発した。
家族で営むこの店では、お互いをニックネームで呼び合っており、店主はロバートさん(80)、妻はキャサリンさん(70)、息子はロビンさん(41)。客をとても大事にしていて、店内の壁には記念写真がズラリ。外国人風の名前は「約25年前にお客さんにいただいた」ものだそうだ。時々店に遊びに来るロビンさんの娘・にこちゃん(4)も、おじいちゃん、おばあちゃんを“ロバート”“キャサリン”と呼んでいる。ヒロミも気に入ったようで「いいな。俺もなんかアメリカの名前付けようかな」とリアクション。

店主・ロバートさん

店主の妻・キャサリンさん

店主の息子・ロビンさん
創業50年で、メニューは60種類以上あり、中でも自慢のメニューはカレー。ロビンさんいわく「テールを繊維質がボロボロになるまで煮込む。コクがすごい」とのこと。牛テール、タマネギ、ニンジン、果物などを4日かけて煮込むという。番組スタッフが詳しいレシピを希望するが取材NG。「秘密っていうか、人に教えることじゃないでしょ。自分で作らにゃあ」とロバートさん。

オムドラカレー(サラダ付き 1,485円)
ロビンさんが、「ほぼ世の中にない」というメニューが『オムドラカレー』(サラダ付き 1,485円)。ご飯、タマネギ、ニンジン、ソーセージなどをカレー粉で炒(いた)めたドライカレーの上に、ふわふわの半熟卵を乗せてオムライス風に。さらにそこにカレールーをかける。桜漬け大根を添えて完成。スタジオは「これはもうルール違反」「やりすぎ」と、食べた過ぎて悶絶(もんぜつ)する。
「ロバートのレシピは頭の中にしかないけん」といい、息子のロビンさんもレシピは教わっていないとか。メモ帳を片手にロバートさんに聞いても「メモなんかせんでいい」「お前がおいしいと思ったものを出さんと意味がないぞ」と怒られるそうだ。そんな父の仕事を、常に真剣に見ているロビンさん。ヒロミは「お父さんへのリスペクトがすごいよね」「早く盗まないと」とエールを送っていた。

写真提供:(C)中京テレビ文・entax編集部
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