《センタープレスで印象すっきり》皇后雅子さまに学ぶ、黒のパンツスーツの品格コーデ

東日本大震災の復興状況を視察された(2026年4月6日、撮影/JMPA)
フォーマルな場に欠かせないスーツ。しかし、大人女性こそ、サイズや色選びを一歩間違えると重たい印象につながりがちだ。品格と知性を感じさせる着こなしのヒントを、皇后雅子さまから学ぶ。
2026年4月6日、1泊2日の日程で、福島県を訪問された天皇ご一家。この日、雅子さまは黒いパンツスーツをお召しになっていた。
黒のパンツスーツは、コーデによって、重たく見えたり、だらしなく映ってしまうリスクがある。しかし、整えて着ればきちんと感や信頼感を自然に演出でき、洗練された装いになる。まず意識したいのが、黒一色に寄せすぎないことだ。
清潔感のある白のインナーを合わせることで、顔まわりが明るくなり、黒の持つ重さを自然に和らげる。また雅子さまは途中からネイビーのスカーフを合わせ、天皇陛下がお召しになっていたブルー系のネクタイと色味を揃えられていた。
また、サイズ感も重要で、ゆとりがありすぎると一気に“着られている感”が出てしまう。特に肩幅と袖丈が合っていることで、全体の印象が引き締まる。
そして、雅子さまのパンツスタイルの“定番”でもある、センタープレス入りパンツは脚のラインをすっきりと見せ、全体のバランスを整える効果がある。
黒スーツコーデを上品にまとめた雅子さまの品格あるスタイルは、日常着としての参考になりそうだ。

福島県を訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2026年4月6日、撮影/JMPA)

集まった多くの人たちに笑顔で手を振って応えらた(2026年4月6日、撮影/JMPA)

ネイビーのセットアップをお召しになった愛子さま(2026年4月6日、撮影/JMPA)

白のインナーが黒の重さを自然に和らげる(2026年4月6日、撮影/JMPA)

愛子さまもインナーは白を選ばれた(2026年4月6日、撮影/JMPA)

新幹線で福島県に入られた(2026年4月6日、撮影/JMPA)

震災犠牲者を追悼された天皇ご一家(2026年4月6日、撮影/JMPA)

「東日本大震災・原子力災害伝承館」で供花された(2026年4月6日、撮影/JMPA)

1泊2日の日程で滞在された(2026年4月6日、撮影/JMPA)

愛子さまにとって、初めての福島県訪問となった(2026年4月6日、撮影/JMPA)

天皇陛下のネクタイと同系色のネイビーのスカーフ(2026年4月6日、撮影/JMPA)

福島県を訪問された天皇ご一家(2026年4月7日、撮影/JMPA)

ゆとりのあるジャケットは体のラインを拾いにくい(2026年4月7日、撮影/JMPA)

春を感じさせるピンク(2026年4月7日、撮影/JMPA)

愛子さまと似たデザインのテーラードジャケットをお召しになっていた(2026年4月7日、撮影/JMPA)

スカーフは顔周りを華やかに見せ、首元も自然にカバーするアイテム(2026年4月7日、撮影/JMPA)

淡いピンクのジャケットをお召しになった愛子さま(2026年4月7日、撮影/JMPA)

スカーフ、ジャケット、バッグをブルー系で統一(2026年4月7日、撮影/JMPA)

バッグは知的な印象を与えるネイビー(2026年4月7日、撮影/JMPA)

授業を視察された天皇ご一家(2026年4月7日、撮影/JMPA)

「なみえの技・なりわい館」で「大堀相馬焼」などを鑑賞された(2026年4月7日、撮影/JMPA)

「道の駅なみえ」にある「なみえの技・なりわい館」を訪問された(2026年4月7日、撮影/JMPA)