「美容の教科書」を目指して…乃木坂46瀬戸口心月が読者と一緒に“美”を学ぶ 「自立したアイドルに」と活動2年目の決意も

瀬戸口心月(乃木坂46)にViViビューティーアンバサダー就任についてインタビュー
乃木坂46の瀬戸口心月が、ViViビューティーアンバサダーに就任。さらに、4月23日発売の「ViVi」(講談社)6月号から、美容連載「美・やってみつき」をスタートさせた。乃木坂46加入前からアイドルとなった現在までの美への意識、さらに加入から2年目となる乃木坂46の活動のことなどを聞いた。
ビューティーアンバサダー就任への喜びと驚き
――ビューティーアンバサダー就任を聞いた時の気持ちから教えてください。
乃木坂46に加入して2年目に入るのですが、ちょうど自分の中でも「もっと美容に詳しくなりたい」という気持ちが大きくなってきた時期だったので、新しい私を見せられる機会になるのではないかと思い、すごくうれしく感じました。
――今回の連載は、メークやスキンケアなど美容全般がテーマですね。
はい。メークだけでなくスキンケアやヘアケア、ボディーケアも含めたビューティー全般になります。正直なところ、最初に“アンバサダー”と聞いた時は「一体何をするんだろう?」と驚きました。私自身、まだ美容について詳しくないので、読んでくださる皆さんと一緒に学びながら、一緒にきれいになっていけたらいいなと思っています。

瀬戸口心月(乃木坂46)
鹿児島での部活時代から乃木坂46へ――意識の変化
――もともと美容への意識は高かったのでしょうか?
乃木坂46加入前、地元・鹿児島にいた頃は高校生で部活動に熱中していたので、日焼け止めを塗るくらいでした。外を走り回ることも多く、少し肌が焼けていたりしたのですが、乃木坂46への加入が決まってからは「これじゃダメだ」と意識が変わりました。この1、2年で少しずつ美意識が高まってきています。
――モデルや美容のお仕事には以前から興味がありましたか?
先輩方の姿を見て「格好良いな」「私もこんなふうになりたいな」と憧れを抱いたことはありましたが、実際に自分がそうなれるとは思っていなかったので、以前はなんとなくイメージしていただけでした。
――今日のメークもそうですが、乃木坂46の時とは違う“ViVi仕様”の大人っぽい雰囲気もすてきですね。
ありがとうございます! 乃木坂46の活動ではナチュラルなメークが多く、プライベートでもそれを心掛けていますが、これからは大人っぽいものやクールなもの、かわいいものなど、いろいろなスタイルに挑戦して、新しい自分に出会えるのがすごく楽しみです。

瀬戸口心月(乃木坂46)
先輩から学び、「美容の教科書」を作りたい
――他のメンバーと美容についてお話されることはありますか?
先輩方のメークを見て「自分に合うメークを見つけないとな」と刺激を受けています。例えば、金川紗耶さんのまつ毛がすごくきれいで長いので、先輩たちがまつ毛の話をしているのをこっそり聞き耳を立てて参考にしようとしたこともあります(笑)。今度は勇気を出して直接聞いてみたいです。
――同期(6期生)の中で、美容に詳しいメンバーはいますか?
みんなまだこれから、という感じですが、森平麗心ちゃんは「メークが好き」と言っているのを聞いたことがあります。
――新しく始まる連載は、どのようなものにしていきたいですか?
私はまだ初心者なので、メークさんや編集の方に教えていただきながら、毎回のテーマに沿って学んでいくつもりです。私にとっても、皆さんにとっても、まさに「美容の教科書」のような連載にしていきたいです。とにかく、この連載を通してきれいになりたいという強い思いがあります。美容は、ただ思っているだけでなく行動に移さないと手に入れられないものだと思うので、精いっぱい頑張りたいです。

瀬戸口心月(乃木坂46)
激動の1年を振り返って――ファンへの感謝と自立への道
――活動開始から約1年がたちましたが、振り返ってみていかがですか?
本当にこの1年で、1年前の自分とは別人のように成長できたと感じています。一番印象に残っているのは、やはり最初の「初披露の会」(2025年4月6日)です。それまでは自分の紹介動画が公開されているだけで、本当に応援してくれる人がいるのか不安でしたが、ステージに立って初めて「本当に乃木坂46の一員になったんだ」と実感できました。
――その初披露の会で掲げていた「誰かの心を明るく照らせるようになりたい」という目標についてはいかがでしょうか?
実際はどうか分かりませんが、ファンの方とお話しする機会に「みつきちゃんに救われているよ」と言っていただけることがあり、逆に私の方がその言葉に救われています。
――40thシングル「ビリヤニ」で初選抜&矢田萌華さんとWセンターを務めるなど、グループの主要メンバーとして活躍されています。5月の東京ドーム公演や「真夏の全国ツアー2026」も控えていますが、今後の活動についてはどう考えていますか?
これまでは「6期生だから」と先輩に甘えてしまう部分もありましたが、先輩方のように、一人の自立したアイドル、人間になっていきたいです。2年目はそれを大きな目標にしています。ライブを重ねるごとに、歌やダンスを褒めていただける機会も増え、少しずつ自信につながっています。

瀬戸口心月(乃木坂46)
20歳を迎えて、理想の女性像へ
――20歳という節目を迎えましたが、ご自身の中で変化はありましたか?
想像していた20歳はもっと大人に見えていたのですが、実際に自分がなってみると「意外とそんなこともないんだな」と感じています(笑)。でも、一番近くにいる先輩方が私の憧れの女性像です。先輩方のように外見も美しく、中身もしっかりとした大人になりたいです。
まずはこの連載を通して、たくさん美容について学んでいきます。この連載を「美容の教科書」として、読者の皆さんと一緒にきれいになれたらうれしいです。よろしくお願いします!

瀬戸口心月(乃木坂46)