金銭感覚が違いすぎる! 年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
回答者のプロフィール

金銭感覚が違いすぎる!!年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
ママテナ編集部マネーチームは2026年4月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である25歳女性のプロフィールは以下の通り。
回答者本人:女性(25歳)
居住地:埼玉県
家族構成:父(52歳)、母(53歳)、兄(27歳)
回答者の職業:会社員(正社員)トリマー
現在の個人年収:350万くらい
住居形態:マンション(賃貸)
現在の金融資産状況:覚えていないが、カツカツの状態
とにかく娯楽が最優先!お金が無いのに節約できない彼氏
埼玉県内の賃貸マンションに住む25歳の女性。正社員のトリマーとして働き、年収は350万円ほどですが、現在の金融資産については「覚えていないが、カツカツの状態」と明かします。
そんな彼女が悩んでいるのが、生活を共にする彼氏との金銭感覚の違い。実は「(彼の)毎月の生活費がかなりかかっていて揉めている」と言います。
お互いの生活リズムやタイムスケジュールがあるため「あまり崩したくない」という前提はありつつも、2人の収入を考えると「ご飯とか遊びに使うお金をどんどん節約していかないとお金が回らない状態」だと、女性は明かします。

金銭感覚が違いすぎる!!年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
しかし、彼氏は「娯楽をなかなか後回しにできない」タイプで、娯楽につぎ込むお金をなかなか減らせない、とのこと。
加えて、既に生活が苦しいのに、犬を飼うことも希望しており「この状態で育てていけないでしょ」と反論する女性との間で、さらなるケンカが勃発していると言います。
一方で、彼氏はお金のことで揉めるたびに「俺がもっと稼げれば」などと言って、問題をすり替えてくるそう。生活費がカツカツなのに、目の前の問題にしっかりと向き合わない……そんな彼の態度に、女性の中ではかなりのイライラが募っているようです。
「ただただ空気が悪くなる」。話し合いができないことへの不安
金銭感覚の違いから、たびたび勃発しているケンカ。女性が一番困っているのは、お金がないこと以上に「喧嘩になって、話し合いができなくなること」だと言います。

金銭感覚が違いすぎる!!年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
「ご飯も食べない、会話もしてこない。ただただ空気が悪くなることが1番困っています」と女性。ケンカが起きるたびに、2人の間には険悪なムードが流れ、それに耐えるのはかなりの苦痛を要するようです。
「今後を考えるためにも、ちゃんとそうなったときに話し合える相手がいいのになって思って困ってます」と女性。お金の問題だけにとどまらず、彼氏との将来に対する不安も抱え込んでしまいました。
女性は「正直お互い稼ぎがあまり良くないので、周りの人たちほど裕福な生活はできないと思う」と冷静に分析。彼氏に対しても「そこに憧れてほしくはないです」と望んでいると言います。
自分たちの収入で無理のない範囲で、自分たちなりの幸せを一緒に見つけていけたら……女性にとっては、どんな贅沢よりもそれが望みです。
親や友人に現状を相談、彼氏に本音を直球で伝えてみることに……
収入が多くないのに、お金を使いすぎる彼氏をどうにかしたい……。そんな思いから、女性は自身の親や友人に現状を相談しました。

金銭感覚が違いすぎる!!年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
そして、彼氏本人にも思い切って、本音を伝えることに。女性は「直接こうしたい、こうしていかないと今後生活していけないよってはっきり伝えました」と明かします。
女性の心からの言葉が響いたのか、彼氏の態度にも変化が表れるように。「向こうも(生活費の問題に)向き合ってくれたので話し合いをできてよかったと思っています」と、ようやく建設的な対話ができた安堵感を語ってくれました。
最低限の生活で頑張る日々。お互いの妥協点を見つける
彼氏との本音での話し合いを経て、現状は「解決はしていないんですが、お互いの今の状態でできる最低限の生活で頑張っています」とのこと。

金銭感覚が違いすぎる!!年収350万で「カツカツ」の25歳女性が、分不相応な贅沢をする恋人に伝えた本音
劇的に収入が増えたり、生活が変わったりしたわけではありませんが、2人の間で妥協点を見つけ、協力し合う姿勢が生まれたことが一番の収穫だったようです。
お金がカツカツというシビアな現実の中で、お互いの金銭感覚のズレから逃げず、本音をぶつけ合った経験。カップルがこの先も一緒に生きていくために必要なステップだったのかもしれません。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年4月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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