カミラ王妃、キャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトンとチークキス 愛犬家同士として公務で対面

カミラ王妃、キャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトンとチークキス 愛犬家同士として公務で対面
5月12日(現地時間)、ロンドンのクラレンス・ハウスにて、カミラ王妃がパトロンを務める慈善団体「メディカル・デテクション・ドッグス(MDD)」のレセプションが開催された。ゲストとして出席したのは、同団体の公式アンバサダーを務めるキャサリン皇太子妃の弟、ジェームズ・ミドルトン。2人は対面すると、笑顔で親しげにチークキスを交わして挨拶した。2人は以前から、筋金入りの愛犬家という共通点がある。

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カミラ王妃の犬好きは広く知られており、2023年の戴冠式では、保護犬として引き取ったブルーベルとベスの名前をドレスに刺繍させたほど。昨年、愛犬ベスを亡くした後には、新たにモーリーという名の子犬を迎え入れている。
一方のジェームズも、愛犬が自身のメンタルヘルスにおいて大きな役割を果たしたことを公表している。彼の回顧録『Meet Ella: The Dog Who Saved My Life』では、3年前に亡くなったコッカースパニエルのエラが、人生で最も苦しい時期を乗り越える助けになったことが綴られている。ジェームズは「エラが遺してくれたものを生き続けさせるため、最善を尽くしている」と語り、現在はドッグフード会社「James & Ella」を経営している。
レセプション会場では、MDDによる犬の訓練内容が紹介された。同団体では、主に2つの役割を担う犬を育成している。がんなどの病気の匂いを嗅ぎ分け、サンプルの中から陽性のものを特定するよう訓練された犬たちと、飼い主の身体に生命に関わるような異変が起こる前に、それを察知して本人に知らせる訓練を受けた犬たちだという。カミラ王妃は、これらの活動を懐疑的に見る人々の意見を一蹴し、「自然は常に道を切り開く」と出席者たちに語り、犬たちの能力を高く評価した。

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ジェームズは自身の会社を通じて、これらの訓練を受ける犬たちにおやつを寄付するなどの支援を行っている。王妃から活動について問われたジェームズは、「犬たちの活動には驚かされます。私たちが彼らから学ぶことは、彼らが私たちから学ぶことと同じくらい多いのです」と述べ、愛犬家同士として王妃とその思いを共有した。
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