「1枚で決めないのが正解でした」60代カジュアルがあか抜ける【重ね着】基本ルールとコーデ6選

「1枚で決めないのが正解でした」60代カジュアルがあか抜ける【重ね着】基本ルールとコーデ6選
「60代はぺたんこ靴しか履かない」「グレイヘアをきれいに見せる工夫」など、等身大のおしゃれや暮らしを発信し、同世代から支持を集める山岡まさえさん。新刊『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった おしゃれの幅も、人生も豊かになる』(Gakken刊)からお届けします。第4回は、60代のカジュアルファッションをきれいに見せる“レイヤード”。
おしゃれを楽しむためには、服の数より着こなし方が大事。 60代があか抜けるための、山岡さん流の簡単なコツをお伝えします。
60代のカジュアルコーデは、レイヤードであか抜ける!
私のコーディネートの一番のこだわりはレイヤード。レイヤードこそが60代カジュアルファッションをきれいに見せる一番のコツだと思います。というのも、カジュアルスタイルは1枚の服でコーディネートを完結させようとすると、野暮ったくなってしまいます。それを解決してくれるのがレイヤードです。例えばダンガリーシャツの上にカーディガンを重ねて、裾や襟元をチラッと見せます。すると立体感や抜け感が生まれて一気にあか抜けるし、全体のバランスも取りやすくなります。60代になると、どうしても隠したいところが増えてきますが、あちこち1枚で解決しようとすると、のっぺりしてかえって太って見えてしまいます。重ねると着ぶくれするんじゃないかと思う人も多いですが、重ねたほうがメリハリが生まれて、細見えします。ただし、インナーは薄手の素材を選ぶのがおすすめです。
重ねると、奥行きと抜け感が生まれる!

着丈が異なるものを重ねる
重ね方はいろいろ! レイヤードスタイル
Tシャツをのぞかせてメリハリを出す

インからのぞくチェックがアクセント

カーディガンも2枚 重ねて奥行きを演出

ベストを重ねて、こなれた雰囲気に

裾からシャツを出して立体的に!

カーデ+ストールで動きのあるコーデに

※この記事は『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった おしゃれの幅も、人生も豊かになる』山岡まさえ著(Gakken刊)の内容ををウェブ記事用に再編集したものです。
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