暮らし上手が10年間で「やめてよかったこと」3つ。洗濯物の外干しをやめたら大きな変化が

暮らし上手が、この10年でやめてよかった家事や習慣を紹介します。教えてくれたのは、ESSEベストフレンズ101のおだゆうさん。夫と長男・長女の4人家族のおだゆうさんは、調理や洗濯などの習慣を見直したことで暮らしがぐっとラクに、快適になったそうです。今回は、とくに効果を感じた3つの工夫について語ります。

毎朝の必需品、目覚まし時計を変えたら生活が大きく変化

この記事のすべての写真を見る

1:「携帯のアラーム」を目覚ましに使うのをやめた

枕の下に入れて使う「振動式目覚まし時計」

アラームに必要だからとベッドに携帯を持ちこむと、つい手がのびて延々と触ってしまっていました。

このままではよくないと、枕の下に入れて振動で起こしてくれるアラームを見つけて、そちらに変更。携帯はリビングで充電して、ぐっすり眠れるようになりました。

2:毎日の「一汁三菜」をやめた

具だくさんのみそ汁や薬味で、3品でも満足

日々の食事は、一汁三菜があるべき姿と思っていました。できない日には、「あぁ、今日もちゃんとごはんをつくれなかったな」と落ち込んだり、市販の総菜を使うことに罪悪感がありました。

しかし数年前に料理研究家の土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』という本に出合ってからは、「おかずを3種類も用意しなくていいんだ」とそれまでの固定概念から解放されました。

いまは余裕のある日には副菜も色々つくりますが、ご飯にみそ汁と焼き魚の3品だけのときも。

そのかわりにみそ汁を具だくさんにしたり、大根おろしや薬味を添えたり、箸置きを使ったり、と少しだけ手間を加えることで品数にとらわれず、丁寧に暮らしている満足感を得ています。

3:「洗濯物を外干しすること」をやめた

スイッチひとつでふわっふわのタオルが仕上がる幸せ

10年前にドラム式洗濯乾燥機に変えてから、わが家では基本的に外干しをしなくなりました。

干し忘れて洗濯物を洗い直したり、ひとつひとつハンガーにかけたり、ピンチでとめて、取り込んでという作業から解放されたことは、想像以上に大きな変化でした。

最近建てた自宅も、外干しをしない想定で、ベランダや外干しする場所はつくりませんでした。

強力で早く乾くガス衣類乾燥機の導入も考えましたが、洗い終わった洗濯ものを乾燥機に移す手間が私には向いていないと感じ、ドラム式洗濯乾燥機を買い替え。スイッチひとつで洗濯から乾燥まで終了する手軽さがわが家にはベストな選択でした。

ちょっとした家事や暮らしの習慣の見直しでも、毎日の負担はぐっと軽くなるもの。自分に合った方法を選ぶことで、暮らしがもっとラクに、心地よく変わっていくと感じています。