50代からの「ひとり旅」は最小限の荷物で快適。持って行ってよかった「体力回復グッズ」も
50代からの「ひとり旅」で、つい不安になるのが体力。旅の間はできれば全力で楽しみたいですよね。50代からひとり旅にハマった漫画家のフカザワナオコさんは、旅行の際、必ず持っていく「体力回復に効く必需品」があるのだそう。フカザワさんがひとり旅をするときに持っていくものや、持ち物で注意していることについて、教えてもらいました。
※ この記事は『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より一部抜粋、再構成の上作成しております。
【イラスト】50代、旅行のマストアイテム

50代からの「ひとり旅」の荷物は? ※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
50歳からのひとり旅「持ち物のキホン」

※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
旅になにを持っていくかって、けっこう悩みますよね。今はどこでもコンビニやドラッグストアが大抵あって、旅行先で忘れ物をしてもなんとかなるとはいえ、なるべく準備万端で快適に旅したいです。
たとえば旅するのが夏ならば、日傘(晴雨兼用で突然の雨にも対処!)や塩タブレット、ペットボトルのお茶は必ず手持ちのカバンに忍ばせておくようにしています。
50代は暑さに弱いけれど、冷えも大敵。施設内や公共交通機関内では冷房効きすぎ問題があったりするので、薄手の羽織りもの(小さく畳んでもシワが目立たないような素材がベスト!)も持っていったり。
とは言いつつ、荷物がかさばるとどうしてもフットワークが悪くなってしまうので、泊まりの旅なら着替えは最低限にして、化粧品も限界まで減らしてファスナーつき保存袋などにまとめ…。

※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
そんなこんなで必要なものは持ちつつ、無駄のない荷物で快適に旅することを心がけているのに、どうしても毎回持っていくのを忘れてしまうアイテムがありまして。
それは日やけ止め。旅当日、家で日やけ止めを塗ってから出発するのでそれで安心するのか、泊まりなのに日やけ止めを持っていくのを毎回忘れてしまうのです。
そしてこういうときのための旅先のコンビニやドラッグストアだと思うのですが、たったひと塗りのために荷物を増やしたくないのと、帰ればたっぷりあるものをわざわざ買うことに気が進まず…。結果的に「1日ぐらい日やけ止め塗らなくてもなんとかなるのでは?」という考えにたどり着き、旅2日目を日やけ止めなしで過ごしてしまいます。
ただでさえシミやシワが気になるアラフィフがそれでいいのか!? って感じですが、なかったらなかったで、あきらめるきり替えの早さも身軽に旅するポイントなのかもしれません。
旅をより楽しむためのお助けアイテム

※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
「無駄のない荷物でなるべく身軽に旅したい」と書いておきつつ、無駄とまでは言わないものの、とくに1泊2日の旅のときに多少荷物が増えてでも持っていってよかったなぁと思うアイテムがいくつかあります。
まずは筋肉痛用の塗り薬。いくら無理のないスケジュールで旅していても、歩きまくって足の疲労が半端ないので、固形タイプのちょっとお高めの塗り薬を持っていっていました。それをホテルでシャワーや入浴後にふくらはぎにささーっと塗ると、くたくたな筋肉にスーッと効いてきて疲労が軽減されていくのを実感するんですよね。
普段インドアで活動量も極端に少ない方で、旅先で急にがんがん歩いたりして足もびっくりしていると思うので、ケアが大事かなぁと。
ほかには目元がじんわりと温かくなるホットアイマスクもよく旅に持っていって、ホテルのベッドでごろんと横になりながらアイケアしていました。
夜、ホテルの部屋でセルフケアに勤しむと翌日の体力の回復ぶりが全然違って「2日目もいろんなもの見て楽しもう!」と心から思えるというか。

※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
あ、あと私は小さめのタブレットを持っていって、夜はホテルの部屋で好きな音楽をかけたりサブスクで映画を流したりして、自分の部屋のイメージでリラックスできたのもよかったです。
夜はそんなに遅くまでウロウロせずホテルに戻り、部屋でタブレットで好きな音楽を流しつつ、ホテルの近くのコンビニで買ったお酒を飲みながらスマホでその日撮った旅先の写真を見直したり、SNSやネットニュースをチェックしたり…。
そんな気ままな時間も、ひとり旅での好きな瞬間です。