家がキレイな人の「見直してよかった」暮らしの道具3つ。衝動買いが減り、家事も心もラクに
夫・小学生の子どもの3人家族で、夫の転勤による6回の引っ越しを経て「ものをもちすぎないシンプルライフ」にシフト。その快適さをインスタグラムで発信している、アンティーク器店主のかなさん(40代)。ここでは、かなさんが見直してよかったと実感している「暮らしの愛用品」3つについて語ります。

毎日使うものを見直し、暮らしがラクに
【実際の写真】水きりカゴの代わりに使うようになったもの
1:ラップの代わりに「フタつき保存容器」を活用

日々の暮らしで欠かせない存在だった食品用ラップ。とても便利ですが、「端が見つからない」「うまく切れない」「器にピタッとくっつかない」といった小さなストレスを感じることもありました。
そこで、食品類の保存はフタつきの保存容器をメインに使うようにシフト。最大のメリットは、冷蔵庫の中に収納する際に、上にものを重ねられることだと思います。デッドスペースも減り、すっきり片付きました。
わが家は「イワキ」の耐熱ガラス保存容器を愛用しています。シンプルでサイズも豊富なので、おかずのつくりおきにもぴったりです。温め直してそのまま食卓へ出せるのも魅力的。透明で中身が見えるので、冷蔵庫に入れたまま食べ忘れてしまうのも防止できています。
2:マイボトル2本持ちで外出時の衝動買い防止

水筒も欠かせない愛用品の1つです。
出先でつい買ってしまうペットボトルの飲み物は、手軽ですがゴミが出るだけでなく、ちりも積もればそれなりに出費がかさみます。そこで、最近は用途に合わせた「マイボトル2本持ち」を習慣にするようになりました。
1本は水分補給で喉を潤すための水やお湯、もう1本は気分転換のための紅茶やコーヒーをその日の気分で入れています。2本に増やすとやはりかさばりますが、地方在住でクルマ移動がメインなので、重さを気にせず持ち歩けています。
淹(い)れたての温かさや、夏場は氷を入れて冷たさが続くマイボトルは、欠かせない相棒になっています。自分好みの味を常備している安心感から、コンビニに立ち寄る回数も減りました。
3:水きりカゴを手放してキッチン作業がラクに

家がキレイな人の「見直してよかった」暮らしの道具3つ。衝動買いが減り、家事も心もラクに
キッチンでいちばん場所を取っていた「水きりカゴ」。戸建てに引っ越したのを機に思いきって手放し、厚手のふきんに変えてみることに。すると、カゴがなくなった分作業スペースが広くなり、料理中のストレスが解消されました。
わが家では「ジョージ・ジェンセン」のティータオルを愛用しています。サイズも大きめでしっかりしていて、吸水性もよいのでお気に入りです。使い終わったふきんは洗濯機へ放り込むだけなので、カゴ自体の掃除からも解放されて家事の手間も減りました。
「ふきんの上に置いた食器をすぐにふいて片付ける」という動線が自然と習慣化できて、すっきりしたキッチンをキープできるようになったのもうれしいポイントです。