【ロイヤル婚】ハリエット・スパーリングのウエディングドレスを調査!

【ロイヤル婚】ハリエット・スパーリングのウエディングドレスを調査!
2度目の結婚式は一般的にはやや控えめに行われがちだが、エリザベス女王の最年長の孫であり、アン王女の唯一の息子ピーター・フィリップスと結婚する花嫁となれば、世間の大きな関心が集まるのは当然のことだと言える。
ハリエット・スパーリングはその注目を堂々と受け止め、現地時間の6月6日、英コッツウォルズで執り行われたピーターとの挙式に、レースを全面にあしらったミニマルなコラム形のウエディングドレスをまとって臨んだ。ドレスのデザインを手がけたのは、ロイヤル御用達の英国人デザイナー、エミリア・ウィックステッドだ。キャサリン皇太子妃やベアトリス王女らほかのロイヤルも、彼女のデザインしたドレスをよく着用していることで知られている。
教会に入場する際には、ハリエットが最初の結婚でもうけた娘のジョージナ・スパーリング(13)と、ピーターが最初の結婚でもうけた娘サバンナ(15)とアイラ(14)の3人がブライズメイドを務め、ドラマチックなベールを持ってハリエットの後ろを歩いた。3人の少女たちは全員、同じくエミリア・ウィックステッドがデザインした白いハイネックのドレスをまとい、本物のスズランで編まれた冠を頭に飾っていた。

花嫁のハリエット・スパーリングと、ブライズメイドを務めた3人の娘たち、ジョージナ・スパーリング、サバンナ&アイラ・フィリップス Karwai Tang / Getty Images

Max Mumby/Indigo / Getty Images
フローリストのミリー・リチャードソン氏は、この花について『テレグラフ』紙に次のように語っている。
「スズランはその王室にふさわしい格式から、間違いなく希望された花です。またギンバイカ(マートル)は美と気品、愛の象徴であり、同様の理由からリクエストされました。英王室のウエディングブーケには必ず含まれる花なのです。少女たちのヘッドピースも、スズランの花のみで特別に作られています」
また、ハリエットのブーケには、亡きエリザベス女王へのオマージュが込められていたという。リチャードソン氏いわく、スズランは「1947年の女王とフィリップ殿下の結婚式にも、1953年の戴冠式のブーケにも使われた花です。バッキンガム宮殿の39エーカーの庭園に自生するスズランが、女王の最年長の孫の結婚式で使われたことは、女王とフィリップス氏の間にある強い絆を象徴しています」とのこと。

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ハリエットがウエディングドレスに合わせたのは、ジミー チュウによるカスタムメイドのサテンのヒール。ジュエリーは、彼女の婚約指輪をデザインしたロンドンの老舗ジュエラー、プラグネルによるティアラとイヤリングだった。
ハリエットの最初の結婚式の写真は一般に公開されていないため、今回との装いを比較することは難しいが、ピーターとともに公の場に姿を見せるようになって以来、彼女は一貫してエレガントかつクラシックなスタイルを貫いている。
From TOWN&COUNTRY
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