倦怠期カップルがカフェでケンカ…隣の席にやってきた“3組の男女”との対比に「教材にするべき」【漫画】

隣の席の男女を見て付き合い始めの頃に戻りたいと思うカップル
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、チャンピオンクロスで連載中のドタバタ三つ子兄弟コメディ『まりも兄弟の茶飯事』(原作:蔵人幸明、漫画:イトノコ)をご紹介しよう。
同作は長男で若手人気芸人の苺、次男でスーパー人気アイドルのNi・Go、三男で平凡を求む一般男子高校生の参吾という三つ子が、トラブルを避けるために兄弟であることを隠しながら生活する様子を描いた一作。
以前イトノコさんのX(旧Twitter)に同作の第71話が投稿されると、約2000ほどの「いいね」が寄せられている。そこで原作担当の蔵人さんと漫画担当のイトノコさんに、同作について話を伺った。
険悪な雰囲気のカップル…隣席のおかげで仲直り?

『まりも兄弟の茶飯事』第71話(1/20)
ある日、高校生から交際を続けているカップルのカズキと春花はカフェでひと息ついていた。しかし、春花がデートプランを提案してもカズキが却下。次第に険悪なムードになるなか、隣の席に高校生カップルの参吾と香宗我部が座り、今後の予定について話し合う。
カズキ・春花カップルのギスギスした雰囲気と違い、参吾と香宗我部はお互いの意見を尊重し…。読者からは「何においても初心を忘れてはいけないね」「カップルの教材にするべき(笑)」などの声が上がっていた。
漫画担当・イトノコさん「進め方は当初からほとんど変わっていない」

『まりも兄弟の茶飯事』第71話(10/20)
――『まりも兄弟の茶飯事』第71話のエピソードを考えた経緯、描いた際に「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
蔵人幸明:WEBへ移籍するため最後の雑誌掲載だったので、三兄弟全員出したいなと考えました。壱吾も参吾も初々しく優しい男の子なので、それを活かせればと思いそして最後は反面教師として矢倉さんを配置しとどめを刺してもらいました。
イトノコ:倦怠期のカップルは今まで描いたことがなかったこともあり雰囲気が出せるか心配でしたが、良い感じになったのではないかと思います。やはり最後の矢倉さんとオモチちゃんカップルは注目してほしいですね(笑)。
――1話分を描く際の蔵人さんとイトノコさんのそれぞれの役割をぜひお聞かせください。
蔵人幸明:初期から僕がネームまで描かせていただいてます。
イトノコ:蔵人先生が描いてくださったネームを元に、私の絵で清書をしている感じです。進め方は当初からほとんど変わっていないと思います。
――2026年の展望や目標をお教えください。
蔵人幸明:「まりも兄弟の茶飯事」のグッズ化やメディア展開に期待したいですね。
イトノコ:2026年もまりも兄弟をたくさん描きたいです。自創作作品も頑張りたいです。もう少し外へ出てたくさんの人と交流もしたいです。
――読者へメッセージをお願いします。
蔵人幸明:三兄弟や周辺キャラが今後もどんどん成長し関係性も変化していきますのでこの先も楽しみにお読みいただけたらと思います!
イトノコ:まりも兄弟の茶飯事をこれからもよろしくお願いします!