目も開いていなかった体重200g以下の子猫を保護→10才の今、穏やかに寄り添う姿に「出会ってくれてありがとう」

保護当時は目も開いておらず、手のひらに収まるほど小さかった子猫。10年の時を経て、穏やかな猫に成長しました。

生後2週齢ほどだった渚ちゃん

目も開いていなかった体重200g以下の子猫を保護→10才の今、穏やかに寄り添う姿に「出会ってくれてありがとう」

引用元:@cafesanacia

紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cafesanaciaさんの愛猫・渚ちゃん(取材時10才)の成長記録です。

写真に写っているのは、保護当時の渚ちゃん。動物病院の獣医師の見立てでは生後2週齢ほどで、体重は200g以下。目もまだ開いていなかったといいます。

職場で見つかった小さな子猫

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渚ちゃんとの出会いは、職場の敷地内でした。職場の近くには野良猫が多い公園があり、渚ちゃんはそのあたりで生まれた子猫だったようです。

昼間に職場の敷地内で見つかった渚ちゃんを、飼い主さんは「親猫が迎えにくるかもしれない」と思い、しばらく見守っていたといいます。

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しかし、夜になっても親猫は現れませんでした。渚ちゃんを放っておくことができず、飼い主さんは自宅に連れて帰ることを決意。

帰り道に猫用ミルクと哺乳瓶を買い、まだ小さな体を冷やさないよう気を配りながら、手探りでお世話を始めたのでした。

初めて固形物を食べたときに感じた“生きる力”

引用元:@cafesanacia

猫を飼うのは初めてで、わからないことだらけだった飼い主さん。それでも、動物病院でいろいろと教わりながら、懸命に渚ちゃんのお世話を続けたそうです。

当時の印象的な出来事について、飼い主さんはこう話しています。

飼い主さん:

「初めて固形物を食べてくれたときには、生きる力を感じました」

10才になった現在の姿

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運命の出会いを経て、渚ちゃんも今では10才(取材時)になりました。人見知りをしない穏やかな性格でありながら、少しビビりな一面もあるそうです。

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よく食べてよく眠り、飼い主さんと同じ空間で過ごし、なでられることも大好き。そんな渚ちゃんとの日々を経て、飼い主さんは渚ちゃんへの思いをこのように語ります。

飼い主さん:

「一緒に過ごすなかで、生活リズムが早寝早起きになってきました。赤ちゃんのときには大変なこともあったけど、今となってはいい思い出。出会ってくれてありがとう」

引用元:@cafesanacia

2018年8月には、三毛猫の南ちゃんも家族に仲間入り。渚ちゃんは今、南ちゃんとともに、穏やかな日々を過ごしています。

写真提供・取材協力/@cafesanaciaさん/X(旧Twitter)

取材・文/二宮ねこむ

※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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