理想のキッチンに「腰壁」を採用する3つのメリット。散らかりを隠せて価格も安い
キッチン選びは家づくりの楽しみのひとつです。ショールームに行くと憧れのキッチンにワクワクしますね。ESSEフレンズエディターで二級建築士の御園生梓さんは対面キッチンに腰壁の設置をオススメしています。じつは収納のプロたちも腰壁ありのキッチンを選ぶ人が多いそう。その魅力を伺いました。

ズボラさんにオススメ!腰壁ありのキッチン
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ズボラさんを救うのはキッチンの腰壁(物理的メリット)

カオス状態を隠してくれる腰壁はズボラさんの強い味方
腰壁があることでズボラさんがラクになるポイントがたくさんあります。いちばん大きなメリットはキッチンの乱れを隠せること。調理中のキッチンはお皿や鍋、調味料が散乱しますが、リビング・ダイニング側に腰掛けるとそれらがすっかり見えなくなります。
また、キッチン側の腰壁にニッチ収納をつくると収納量を増やすことができます。調味料やよく使うコップを収納するのにとても便利です。
腰壁があると精神的安定が得られる(精神的メリット)

「自宅がいつも散らかっている」というイメージを持つことは、メンタルに大きなダメージを与えます。キッチンの腰壁は生活感を隠すので、料理をする方だけでなく家事をしない家族にとっても精神的な安定感やリラックス効果が期待できます。
毎食後に片付けていても、水きりカゴなどにものが出しっぱなしになりがちなキッチン。その様子を視界から消すことはLDKの居心地のよさに直結するのです。
じつは価格も大きく抑えられる腰壁ありのキッチン(価格的メリット)

I型キッチンに腰壁をつけるスタイルの対面型キッチンは、アイランド型やペニンシュラ型に比べかなりリーズナブルな価格で設置できるのも魅力です。差額で食洗機や水栓のグレードを上げたり、腰壁にタイルを貼るなどインテリアにこだわることもできるでしょう。
キッチンの手元を隠す腰壁ありのキッチンの魅力についてご紹介しました。家づくりやリフォームの際には、ぜひ腰壁の有無を検討して理想のキッチンを実現してください。