30代2児の母が手放せない「無印良品のせいろ」。洗い物も保存容器も減らせ、毎日が快適に
小学生2人を育てるシングルマザーで、ものをもちすぎない暮らを実践するSHIROさん(30代)。鍋やフライパンは1つずつで暮らすSHIROさんが、あえて「増やしてよかった」と話すのが「無印良品」のせいろです。家事ラクや省スペースにつながったメリットを聞きました。

ミニマリストが愛用するキッチングッズを紹介します
【写真】せいろを活用して、タッパーはすべて処分
無印良品のせいろを即買い。使って感じたメリット

SNSで“ものを増やしすぎない暮らし”を発信する、ミニマリスト歴11年のSHIROさん。器やカトラリーを合わせても、キッチンアイテムは約70個で暮らしているそうです。
「せいろは、無印良品で発売されたタイミングですぐ購入しました。野菜さえあればヘルシーでおいしい一品がつくれるので本当に重宝しています」(SHIROさん、以下同)
メインの調理道具は鍋とフライパンがひとつずつ。これらでも野菜を蒸すことはできますが、あえてせいろを購入したのには理由があるそうです。
いちばん大きなメリットは、そのまま食卓に運んで器がわりにできること。
「鍋やフライパンだとそうもいきませんが、大皿に移し替えずにそのままテーブルに運んで使えるのが便利です。大皿の保管スペースをつくる必要もありません」
洗い物の手間まで減らせて家事ラクにつながっている、とSHIROさんは言います。
つくりおきなしでも回る。保存容器を減らしてラクに

平日の夕食はせいろ料理のほか、食材宅配のミールキットなども併用しているというSHIROさん。手間のかかるつくりおきはしません。
「子育て中の今は、ごはんづくりだけに時間をかけていられない状況。せいろがあれば10分くらいで蒸し野菜がつくれます。つくりおきはしないで、その日つくったお手軽料理を食べきるほうが、わが家のスタイルには合っていました」
せいろを活用して“その日につくって食べきる”スタイルになり、保存容器もほとんど必要なくなったそう。
「多めにはつくらないので、夕食のご飯やおかずが余っても、器とラップがあれば保存できます。ご飯の冷凍用も含め、保存容器はすべて手放しましたが、今のところ不便なく回せています」
野菜やパンを蒸すだけで調理が完成
せいろは調理のラク家事にも大いに役立っています。
「野菜を切ってせいろにポンポンのせるだけでOK。『今日は食材があまりない…』という日も、残りもので1品つくれるので大助かり。パンやごはんも一緒に温めることができるし、献立をあれこれ考えなくてもいいことで、かなり時短になっています」
「調理道具があれこれ増えすぎて収納を圧迫している」「キッチンが片付かない」という人にもせいろはぴったりかもしれません。