エナドリ好きゲーマーも安心。低遅延で高精度な防水キーボード基盤

Photo: ギズモード・ジャパン
エナドリこぼしても問題なし!
世界最大級のコンピューター関連の見本市、「COMPUTEX TAIPEI 2025」。世界各地からコンピューター関連企業が、最新テックを持ち寄ります。
今回は、そんな中でも特に興味深かったガジェットをご紹介。
低遅延×高精度なキーボード

Photo: ギズモード・ジャパン
ハードウェアなどの開発を行なうGATERONが展示していたのは、コネクタ部分以外は水没OKのマグネティックキーボード専用PCB(プリント回路基盤)、「GT60PRO」。
展示ブースでは、回路基盤がガッツリ液体に浸されており、その耐久性を大胆にアピールしていました。
耐水性はもちろんのこと、スペックもしっかり強力なものとなっています。
注目すべきポイントは以下の通り。
・低遅延:0.1MS
・ラピッドトリガー搭載:精度0.004mm-0.01mm
・GATERON Magnetic Jadeシリーズのスイッチと互換性あり
・水没OK(Type-Cのコネクタ部分以外)
非常に低遅延で、高精度なラピッドトリガーも搭載していることから、eスポーツレベルでのゲームプレイもできそうです。GATERON Magnetic Jadeシリーズのスイッチとも互換性があり、しっかりとスイッチの選択肢も備えています。
水没OKの安心感

Photo: ギズモード・ジャパン
そして、なんといっても外せないのが水没OKという長所。ゲームのおともとして、ジュースやエナジードリンクは定番ですが、うっかりこぼしてしまうことがあるのが怖いところ。
このPCBならそんな心配も一切無用になるんです(コネクタ部分は防水ではないので注意が必要ですが)。エナドリ片手にガッツリゲームをしたいというゲーマーにはおすすめのPCBかもしれません。
あくまで基盤なので、キーキャップなどその他パーツも購入する必要がありますが、ゲーマーには嬉しい防水ハイスペPCBとなっていますよ。「防水×超高速応答×高精度入力」という三拍子そろったこの基板、あなたのゲームプレイをさらに快適にしてくれるはず。
イベントで「COMPUTEX」の報告会やります
5月20日~23日にかけて台湾で開催される、コンピューター関連の展示会「COMPUTEX TAIPEI 2025」。
ギズモードでもCOMPUTEXを取材していますが、その報告会を6月6日のイベント「AI First Lounge Vol.2」で行なう予定です。
私達が触れるAIはこれからどこへ向かっていくのか、PCやスマートフォンといったガジェットのトレンドとあわせて、未来を予感できるお話を持って帰ってくるつもりです。
また、「アジアのAI現在地」として、楽天グループの大越 拓さん、電通デジタルの鈴木初実をゲストとしてお招きし、日本でのAI開発のお話をうかがいます。
参加費は無料、ぜひお越しください。
イベント参加(無料)はこちら
Source: GATERON