果物のみずみずしさと酸味を活かして。真夜中にベリーマフィンを焼く話

真夜中にベリーマフィンを焼く話

生活サイクルが乱れやすく、眠れない夜を過ごすことも多いという午後さん。何もせずに1日を終えてしまうという罪悪感、世界から拒絶されているような感覚…。そんなどうしようもなくネガティブな思考に陥ってしまった自身を救ってくれるのが「お菓子作り」なんだそう。「材料を計ったり混ぜたりする無心の時間が心を穏やかにし、出来上がったおいしい食べ物を前にすると、漠然とした不安感も和らいでいく」と語ります。

そんな午後さんが紹介するレシピは、料理初心者でもトライしやすいものばかり。心落ち着くエピソードとあわせてご紹介します。

※本記事は午後著の書籍『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』から一部抜粋・編集しました。

真夜中にベリーマフィンを焼く話

一面の花畑を見たことはあったっけ

覚醒後もなかなか忘れられない夢ってたまにある

まずバターを必要な分カットし

さらに混ぜます

冷凍のミックスベリーを加えます

キレイ…

天板にマフィン型を並べて

私は深夜に流れている世界の風景映像が好きです

今この瞬間日中の地域もあるんだな~…

世界には美しい光景がたくさんあるというのに

この件について猫はどう思う?

まるで花の咲いた小さな丘みたい

ベリーマフィンのレシピメモ

※このレシピでは電子オーブンレンジを使用しています。機種によって同じ温度や加熱時間でも差がありますので、お使いの機種に合わせて、様子を見ながら調整してください。

著=午後/『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』