「洗濯機」が故障するかも。寿命が縮む“NG行為”3つ「すき間に入り込む」「出費がかさむ前に…」

NGその1.洗濯ネットの使い方を誤る, NGその2.防水素材のものを洗う, NGその3.小物を一緒に洗う, うっかりミスで洗濯機の故障を防ぐ

「洗濯機」が故障するかも。寿命が縮む“NG行為”3つ「すき間に入り込む」「出費がかさむ前に…」

NGその1.洗濯ネットの使い方を誤る

NGその1.洗濯ネットの使い方を誤る, NGその2.防水素材のものを洗う, NGその3.小物を一緒に洗う, うっかりミスで洗濯機の故障を防ぐ

洗濯ネット

洗濯ネットは衣類を守る便利なアイテムですが、間違った使い方で洗濯機にダメージを与えてしまうことも。注意すべき洗濯ネットや使い方には、次のようなものがあります。

  • ワイヤー入りやサイズが大きい洗濯ネット
  • ファスナーの閉め忘れ
  • 洗濯ネットの入れすぎ

ワイヤー入りの洗濯ネットやファスナーの閉め忘れは、飛び出したワイヤーやファスナーの金属部分が洗濯槽内を傷つけるおそれがあります。また、洗濯ネットのサイズや入れすぎにも注意が必要。振動が大きくなるほか、うまく脱水できず洗濯機本体に負担がかかります。

洗濯ネットはノンワイヤーのものを、ファスナーはカバー内にしまって、数やサイズについても適量を守りましょう。

NGその2.防水素材のものを洗う

NGその1.洗濯ネットの使い方を誤る, NGその2.防水素材のものを洗う, NGその3.小物を一緒に洗う, うっかりミスで洗濯機の故障を防ぐ

レインコート

防水素材の衣類や布製品は、洗濯機で洗えない場合が多いです。水を通さない生地の製品を洗うと、脱水しても水が抜けません。その結果、回転が激しくなり、洗濯機が倒れるおそれがあります。洗濯機本体が壊れるだけでなく、水漏れやケガなどのリスクがありますので、次のものは選択しないよう注意してください。

  • レインコート、ウィンドブレーカー
  • サウナスーツ
  • おむつカバー
  • おねしょシーツ(防水シーツ)
  • 自転車カバー、バイクカバー

このほか、防水性のある素材のものは洗濯機の使用を控えましょう。

NGその3.小物を一緒に洗う

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鍵などの小物

洗濯する前に、ポケットの中身は確認していますか? 小銭・ヘアピン・カギなどが入ったまま洗濯機をまわすと、洗濯機の不具合につながります。

洗濯槽のすき間に入り込めば、異音の原因に。最悪の場合、洗濯機が使えなくなる可能性もゼロではありません。

こういった小物の異物混入は、洗濯機をまわす前の“ひと手間”で防げます。洗濯前にはポケットを必ず裏返して、小物が残っていないかチェックしてください。

うっかりミスで洗濯機の故障を防ぐ

洗濯機の寿命が縮むのは、日ごろの使い方に原因があることも少なくありません。「やってしまった……」と後悔しても、故障してしまえば“ときすでに遅し”。思わぬ故障や買い替えによる出費を防ぐためにも、洗濯機を正しく丁寧に使いましょう。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア