「洗濯槽クリーナー」の洗濯機がキレイにならない“NG行動”3つ「間違ってた…」

「洗濯槽クリーナー」の洗濯機がキレイにならない“NG行動”3つ「間違ってた…」
NGその1.水栓を開けたら洗濯槽クリーナーを先に入れる

洗濯槽クリーナーを水を張る前に入れるのはNG
洗濯槽クリーナーでお手入れするときは、まず洗濯槽に水を溜めることから始めます。にもかかわらず、通常の洗濯のようにクリーナーから入れるのはNGです。
「水を溜めてからクリーナーを入れる」という順番を間違うと、クリーナーが排水され洗浄効果がなくなってしまいます。
まずは高水位まで給水してから、洗濯槽クリーナーを投入するのが適切。説明書にある「槽洗浄コース」なども活用しながら、手順通りに行いましょう。
NGその2.残り湯を使う

お風呂の残り湯
「エコのために残り湯を使っている」という方も多いですが、洗濯槽の掃除に関しては要注意。
残り湯には、皮脂や雑菌などの汚れが含まれているため、洗濯槽のお手入れに使うのはおすすめできません。また、入浴剤入りの残り湯の使用も控えてください。
洗濯槽の掃除には、何にも使っていないキレイな真水を。クリーナーの洗浄効果が落ちるどころか、かえって汚れが広がるおそれもありますので気を付けましょう。
NGその3.洗剤の量を守らない

洗濯槽クリーナーの量はきちんと守る
洗濯槽クリーナーは、たくさん入れればそのぶん汚れが落ちるというわけではありません。あくまでも適正量を守ることが大事。入れすぎても少なすぎても、本来の洗浄効果は発揮されません。
市販の洗濯槽クリーナーは、「9kgサイズまでで1本使用」の商品が多く、使い切りがほとんど。9kg以上の場合は2本使用のように、メーカー・商品によって適切な使い方がありますので、必ず確認してください。
正しい使い方で洗濯槽はピカピカに
洗濯槽クリーナーは手軽に掃除できるからこそ、使い方をよく見ずにお手入れする……なんてこともあるはずです。しかし、使用方法を間違うと本末転倒。せっかくの掃除も意味がなくなってしまいます。
まずは使い方と注意事項をよく見て、1~2か月の1度のお手入れを心がけてください。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア