友人に教わったローストポテトのレシピが彼女に好評! 食べながら思い出した笑えるエピソード

外はカリッ、中はホクホク

「あり余る時間で手間暇かけてじっくりと」そして「時間がなくてもかんたんおいしい」

そんなとっておきのいたわりレシピをご紹介!

勤めていた洋菓子店を退職し、同棲中の彼女・れなさんにしばらくの生活費を賄ってもらうことになった元パティシエのまいったねぇさん。早朝から深夜までの働き詰めで、太陽の光を浴びられないほどの激務だったという彼が仕事から解放され、持て余してしまうほどの自由時間ができたときに始めたのが「時間があるからこそできる」ごはん作りだったそうです。

「日々忙しく働く彼女のため、おいしいごはんを作ろう」という思いで作られる、優しいレシピとふたりのエピソードをお送りします。

※本記事はまいったねぇ企画・原案、野宮レナ著の書籍『はたらく彼女と、つくるヒモ』から一部抜粋・編集しました。

ヒモのあやしい!? 交友関係

~じゃが芋とさつま芋のロースト

今日は何作ってるの?

火が通ったら少しだけ押し潰します

オーブンで表面に焼き色がつくまで焼きます

所々ついた焦げ目が食欲をそそるね

中学の時に同級生から突然連絡がきて

彼女に養ってもらっているってこと?

まさか勧誘相手がヒモだとは思わなかったんだね

マルチ商法の勧誘を受けたものの気を使われビールをごちそうになったまいったねぇさん。

そんなまいったねぇさんのお芋を使った絶品レシピをご紹介します。

じゃが芋とさつま芋のロースト

じゃが芋とさつま芋のロースト

[所要時間30〜40分(オーブンでの焼き時間含め)]

◆材料(2人分)

じゃが芋…小3個

さつま芋…小1本

★ローズマリー…1本

★ローリエ…2枚

★塩…大さじ1

★エクストラバージンオリーブオイル…大さじ3

◆まいったねぇのいたわりレシピ

1 じゃが芋とさつま芋はそれぞれ、竹串やフォークがすっと刺さるようになるまで皮つきのまま水から茹でるか、蒸し器で蒸します。

2 お芋に火が通ったら、熱いうちに火傷に気をつけながら包丁の腹や手のひらで少しだけ押し潰します。

3 密閉袋やボウルなどの容器で2のお芋と★の調味料を軽く和えて、180~200℃に予熱したオーブンで表面にこんがりと焼き色がつくまで15~20分ほど焼きます。

芋は皮つきのまま水から茹でるか、蒸し器で蒸す

熱いうちに火傷に気をつけながら包丁の腹や手のひらで少しだけ押し潰す

◆Point

使う塩に少しこだわってみると面白いです。私は結晶塩や燻製塩などを使ってバリエーションを楽しんでいます。

企画・原案=まいったねぇ、著=野宮レナ/『はたらく彼女と、つくるヒモ』