子猫の頃から「ネコセミ」だった…壁に“貼りつく”姿がセミみたい「このまま鳴きそうな勢い」と話題に

「ネコセミの素質は子猫の頃からあった」

こんなポストをされたのはシロップがあらわれた(@siropnyan)さん。

投稿されたのは、まるでセミのように壁や家具に“貼りつく”猫ちゃんのユニークな姿。壁にピタッと体を沿わせる1枚目の写真と、椅子によじ登る2枚目の姿に、「ネコセミ」という言葉が生まれるのも納得です。

「完全にセミ…笑」

「このまま鳴きそうな勢い」

「フォルムと静止具合が最高」

「夏の風物詩ならぬ“夏の風猫詩”」

投稿には、笑いが止まらない人たちからたくさんの声が届きました。猫さんのお名前はシロップちゃん。やんちゃで元気、甘えん坊だといいます。

猫にも甘え上手なので、同居猫たちにも可愛がられているとのこと。飼い主さんにお話を聞きました。

子猫の頃からネコセミの素質はあったシロップちゃん(提供:シロップがあらわれたさん)

椅子にも上手に登るシロップちゃん(提供:シロップがあらわれたさん)

ーー写真はいつ頃撮影されたのでしょうか?

「1枚目(壁にはりついている写真)は7月上旬、2枚目(椅子に登る様子)は2月下旬に撮影しました」

ーー最初にその姿を見た時は?

「実は、壁にジャンプしている一コマなのです。一瞬くっついて止まるような感じになるのが面白かったです。写真で見ると一層“貼りついて”見えますよね」

ーー今も「ネコセミ」になるのですか?

爪研ぎにもぎゅっと捕まるネコセミことシロップちゃん(提供:シロップがあらわれたさん)

「椅子などにはいつもよじ登っていますので、“羽化前”のような状態はよくしています」

ーーポストに大きな反響がありましたね。

実は1つ前のポストでも壁に張り付いていたシロップちゃん(提供:シロップがあらわれたさん)

「一つ前のポストでも“貼りついている写真”を投稿していて、そこで“セミネコ”とか“ネコセミ”というワードを知りました。ちょうど“セミが鳴いていない”という話題と重なった時期だったこともあったのかもしれません。いろいろなリプがあって面白かったです」

ーー他にもシロップちゃんの印象的な行動があれば教えてください。

「爪とぎを抱きしめたり、台座をぎゅっと持ったりするのが好きなようです。何かにしがみついていたいタイプなのかも…?と思っています」

ーー「これは可愛い!」とが感じる時は?

「寝るときに私の腕をぎゅっと抱いてくるときがあって、その時がとびきり可愛いです。あと、目が合った時に『にゃっ』と鳴いてくれるのも嬉しくてたまりません」

飼い主さんは「再掲なども交えて、猫たちの日常をゆるく発信しています。シロップをはじめとした猫たちとの日々を、見てほっこりしていただけたら嬉しいです」と話してくれました。

“ネコセミ”という新たなジャンルを生んだシロップちゃん。その一瞬の動きが、夏のユーモアと癒しを届けてくれていますね!

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・椎名 碧)