「ごめんって何に対して?」謝罪する夫に妻の冷たい問いかけ【なんで怒るの? 俺なにかした? Vol.56】
※このお話は作者まるき八郎さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
妊娠中の妻に冷たい言葉を幾度と繰り返した夫。ついに妻は家を離れ、母と妹は夫にこれまでのひどい態度を問いただしました。夫は自分の過ちや、無意識に受け継いでいた父の偏った価値観に気づき、深く反省し、償いの覚悟を決めて妻の実家を訪れます。しかし義両親は冷たく「娘には戻ってほしくない」と言い放ち、離婚も覚悟しているのかと厳しい言葉を投げかけました。そんな中、話し合いの場に妻が現れ、夫と2人きりで話がしたいと申し出ます。静かな部屋で妻は夫の言葉を遮り、「記入して」と離婚届を差し出したのでした。
■妻の心はもう決まっているかもしれないけれど…

「ごめんって何に対して?」謝罪する夫に妻の冷たい問いかけ【なんで怒るの? 俺なにかした? Vol.56】

■ごめんって言うけど…どれに対して?



■数えきれないほどあるよね?


夫はこれまで妻にしてきた数々のひどい行いを謝罪しましたが、妻は冷たく「一体どのことについて謝っているの?」と問い返します。
夫は自分の行動を思い返しながらいくつか挙げますが、妻の態度は変わらず冷ややかでした。
さらに妻は「まだ他にもあるよね?」と問いかけ、そこには夫への失望と怒りが込められているようでした。
▶︎次の話 「最低な夫だった」必死の謝罪に妻の反応は…?