45歳、軽くて小さい「バッグの中身」。荷物も忘れ物も減る4つのアイデア

暑さが続く夏。せめて持ちものくらいは軽くして、身軽に出かけたいものです。ここでは、3人のお子さんをもち、古民家で少ないもので豊かに暮らす整理収納アドバイザーのひでさん(45歳)のコンパクトなバッグとその中身を公開! 荷物を減らすためのヒントを4つ教えてもらいました。

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に, 2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気, 3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用, 4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

荷物を少なく、軽くするコツ

【写真】コンパクトな荷物で軽やかに外出するひでさん

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に, 2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気, 3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用, 4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

以前は、A4サイズが入る大きなバッグに、たくさんの荷物をつめ込んでいたというひでさん。

「大きくて重いバッグを持ち歩いていたので、当時は慢性的な肩こり状態。子育てが落ち着いてから、バッグの中身を見直して、バッグのサイズや重さも徐々にダウンサイズしていきました。今では、どこへ行くにも、このミニショルダー1つが定番になりました」(ひでさん、以下すべて)

革製の黒いショルダーバッグは、コンパクトながら大容量で、どんな服装にも合うデザインがお気に入りなのだそう。

「いつも使うバッグを固定することで、出かける度にバッグの中身を移し替える面倒や、忘れ物をして慌てることも減りました。冷房対策のカーディガンや日傘など、かさばるものを持ち歩く際には、別に布製のサブバッグを使うこともあります」

2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に, 2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気, 3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用, 4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

荷物はとにかくミニマムに

ひでさんのバッグの中身は6つだけ。

1、三つ折り財布:コンパクトながら、お札を折らずに収納できる優れもの

2、エコバッグ2つ:5人家族なので、2つが必須

3、タオルハンカチ:見た目に気分の上がるものをチョイス

4、ティッシュ・ウェットティッシュ:子どもと外出した際などに使います

5、小さなメイクポーチ:中身は、詰め替えたワセリン・口紅・詰め替えたミニ香水

6、水筒:300mLのコンパクトタイプ。少しのお出かけならこの容量でも十分

「以前は、ばんそうこうやソーイングセット、単行本など、『もしものとき』に備えていろいろ持ち歩いていたものの、実際には使わないことがほとんどでした。そこで、使用頻度の低いアイテムは思いきって取り除き、必需品だけを厳選して持ち歩いています。持ちものを絞っても、さほど不便は感じません」

3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に, 2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気, 3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用, 4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

財布もミニマルに

荷物を軽くするため、財布の中身も見直したそう。

「財布って意外とずっしり感じますよね。使う機会の少ないキャッシュカードやショップカードは、普段は家に保管しておき、必要なときだけ財布に入れて持ち出すように。ちょっとしたことですが、驚くほど軽くスッキリします。今は、ポイントカードもできる限り紙ではなくアプリで管理しています」

4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

1:バッグはいつも同じ。小さなショルダーバッグ1つで身軽に, 2:バッグの中身は使うものだけ。「もしもの備え」はなくても平気, 3:カード類は使うときだけお財布に。アプリも活用, 4:選ぶポイントは「軽量でコンパクト」。お気に入りを長く愛用

ものが少なく取り出しやすいバッグの中身

ひでさんがバッグに入れるアイテムを選ぶときには、どんなことを意識しているのでしょう。

「いちばん重視しているのは、軽量でコンパクト。そして、長く使えるように丈夫であること。でも毎日手にとるものですから、機能だけではなくデザインも大事にしたいですよね。バッグから取り出したときに、気分がパッと明るくなるような色やデザインのものを選んでいます」

厳選したお気に入りのアイテムだけで、身軽にお出かけするひでさん。ひでさんのアイデアを参考にしてみてください