「20代女性と結婚できた中年男性」は実践していた“好感度が一気に高まる5つの言動”
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
◆高収入の男性が6か月で成婚

山本早織
38歳、年収1000万円以上、清潔感もあり。見た目も悪くない。
そんなユウスケさん(仮名)が「出会いがまったくなかった」と言って、結婚相談所に入会しました。そして、たった6か月で成婚したのです。
◆ただの“ラッキーマン”ではない
この話を聞いて、どう感じますか?
「スペック高い人でも婚活するんだ」
「結局、年収と見た目でしょ」
「運がよかっただけじゃないの?」
そのすべてが、半分正解で半分間違いです。
実はユウスケさんは、ただの“ラッキーマン”ではありませんでした。彼の婚活には、驚くほど地味で、それでいて誰でも真似できる“成功パターン”が詰まっていたのです。
今回は私もユウスケさんから学んだ成婚テクニックをすべてお伝えします。
◆ユウスケさんの成婚の決め手は…
ユウスケさんは、相談所に登録してから約半年で成婚されました。お見合いは7人。
成婚の決め手は、“準備力”と“誠実な本音のぶつけ合い”でした。彼は決して恋愛経験が豊富だったわけでも、特別にコミュニケーション能力が高いわけでもありません。実際過去の恋愛は2人。1人は浮気されて別れたという経験も持っていました。
「自分は恋愛に関しては少し臆病になっていて、やっぱり結婚ができる人と安心して恋愛をしたいので次にいいなと思った人とは結婚をしたいと思っています」
特別コミュニケーション能力が高いわけではないですが、だからこそ徹底した準備と、“無理のない誠実さ”で、最短距離を歩むことができたのです。
◆婚活のプロも驚く“無理のない誠実さ”
たとえば、お見合い前には相手のプロフィールをしっかり読み込み、会話のきっかけや話題の導線を複数用意して臨んでいました。その誠実さは驚くほどで、プロフィールに好きな映画などが書いてあれば、それを見てから挑んでいたそうです。
「そんなの面倒だ」と思った方もいるかもしれません。
ですが、婚活は“気軽な出会い”ではなく、“人生のパートナーを選ぶ場所”です。手を抜けば、その分だけご縁は遠のいてしまいます。
さらに彼の徹底した誠実さはお見合い時間にも現れていました。彼はあえてお見合い時間を50分以内に設定していました。「せっかく会ったんだから、長く話したほうが印象はいいのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
◆50分以内に設定したのは理にかなっている
しかし、実はこれは心理学的にも非常に理にかなっています。
“ピークエンドの法則”という理論によれば、人はある体験を“一番印象的な瞬間”と“終わり方”で記憶する傾向があるそうです。つまり、長々と話すよりも、「もう少し話したかった」と感じさせて終える方が、次につながる可能性が高くなるのです。
時間の確認の仕方も、時計を見るなどすると「つまらないのかな?」「早く切り上げたいのかな?」と相手に思わせてしまうと感じ、携帯をテーブルから隠れる膝の上におき、ふとした時に落とした目線で確認できるようにしていました。
そんな細やかな気遣いが散りばめられた行動も素晴らしかったのですが、お見合いの挨拶の後には必ず「なんでも聞いてください」と一言伝えていたのです。
◆“本音の会話”が成立した理由
成婚したお相手の女性はその言葉に安心してかなり踏み込んだ質問を投げかけてきました。
「子どもは何人ほしいですか?」
「夜勤もある仕事だけど、大丈夫ですか?」
この“本音の会話”が成立したのは、彼が最初に「何でも聞いてくださいね」と伝えていたからです。この一言が、相手にとっての“安心ゾーン”をつくり、素直な気持ちをぶつけられる空気を作っていたのです。
これは心理学で“心理的安全性”と呼ばれ、人間関係において非常に重要な土台となるものです。婚活でも、この安心感が関係性を一気に深めるきっかけになるのです。
◆成婚に結びついた5つのポイント
ユウスケさんように、婚活は“準備力”と“誠実さ”で結果が変わります。
・相手情報を丁寧に読み込む
・会話を戦略的に設計する
・お見合いは50分以内で余韻を残す
・安心して本音を話せる空気を作る
・気遣いを言葉より先に“行動”で示す
このすべての行動を出会った人に分け隔てなく行い続けたユウスケさんだからこそ10歳年下の理想の奥様とのご縁ができたと感じています。
あなたも、“準備する誠実さ”を、今日からはじめてみませんか?
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)