眠れない夜に見上げた満月。無性に食べたくなったチーズケーキを作った日

無性にチーズケーキが食べたくなってきた
生活サイクルが乱れやすく、眠れない夜を過ごすことも多いという午後さん。何もせずに1日を終えてしまうという罪悪感、世界から拒絶されているような感覚…。そんなどうしようもなくネガティブな思考に陥ってしまった自身を救ってくれるのが「お菓子作り」なんだそう。「材料を計ったり混ぜたりする無心の時間が心を穏やかにし、出来上がったおいしい食べ物を前にすると、漠然とした不安感も和らいでいく」と語ります。
そんな午後さんが紹介するレシピは、料理初心者でもトライしやすいものばかり。不安な気持ちに寄り添ってくれる優しい時間に、あなたも癒やされてみませんか?
※本記事は午後著の書籍『眠れぬ夜はケーキを焼いて3』から一部抜粋・編集しました。
満月の夜にチーズケーキを焼く話

どうにも寝付けない夜は部屋の空気を入れ替えたりします

私にとって料理は衝動です

ボウルにバターを量り入れて

空気を含ませるように泡立て器でよく混ぜて

お次は卵

最後にレモン汁を加えて

型に流し込みます

焼き上がるまで休憩だ~っ

どうしたって猫のお腹には何度も顔を埋めてしまう

そしてそのまま猫のお腹の音を聴くのが好きです

完成です!

咀嚼することで満月の夜の海底を想う

猫はドライなので少し目を話すとすぐいなくなります
※このレシピでは電子オーブンレンジを使用しています。機種によって同じ温度や加熱時間でも差がありますので、お使いの機種に合わせて、様子を見ながら調整してください。
著=午後/『眠れぬ夜はケーキを焼いて3』