色味にこだわる「勝利の女神:NIKKE」コスプレイヤー「怖く見えない、自然な発色のカラコンを用意しました」<acosta!>

「勝利の女神:NIKKE」アニス/塩宮さん
漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、いまや日本が誇る文化として海外でも広く親しまれているコスプレ。東京・池袋のサンシャインシティで定期的に行われているコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」には、毎回話題作のキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが大勢参加。屋内外の各所で写真撮影や交流を楽しんでいる姿が見られる。
WEBザテレビジョンでは、3月8日、9日に開催された同イベントに取材参加し、会場を彩ったコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの「コスプレに対するこだわり」などを話してもらった。
「acosta!」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?
■「勝利の女神:NIKKE」アニス/塩宮さん
アニスの特徴であるふわっとした髪形を意識して、ウイッグは軽やかで自然なボリューム感が出るように制作しました。つり目のキャラクターですが、きつい印象にならないようアイメークにも気を付けて、黄色のカラコンも怖くなりがちな色合いのものは避けて、自然に瞳になじむ色を選びました。
■初音ミク/ゅもさん
こだわったポイントを挙げるとしたら、ウイッグの造形と、キャラクターの特徴を捉えたポージングを研究してきたことですね。とくにウイッグは、ボリュームがありながらも軽い雰囲気に仕上げられたので気に入っています。
■初音ミク(ラビットホール)/くらりさん
ミクちゃんの明るく元気な雰囲気を再現するには、自分自身も元気であることが一番!ということで、前日はよく寝て。こだわりというほどではないんですけど、気を付けたポイントを挙げるとしたら、万全の体調でイベントに参加した…というところですね。
■「七つの大罪」エリザベス・リオネス/つかささん
こちらの衣装は既製品に手を加え、より見栄えがよくなるように加工したものになります。シンプルかつ体のラインがはっきり分かる衣装なので、きれいに格好良く着こなせるよう、体作りも頑張りました。普段から食事制限をしたり、ウオーキングなどでスタイルの維持には気を付けているのですが、今回は露出度の高い衣装なので、肌の保湿など美容にも力を入れました。メークは目元を濃くしすぎず、さらにチークは薄くして。その上でハイライトをしっかり入れることで“透明感を出すこと”にもこだわっています。イベントでは初出しのコスプレで、まだまだ完成度は高められると思っているので、衣装、ウイッグ、メークなど、全ての要素にこだわってクオリティーアップに励みます!
コスプレが楽しめる大型イベントは今後も全国で続々開催!
こうして大盛況のうちに終了した「acosta!」以降も「ニコニコ超会議2025」(4月26日[土]・27日[日]、千葉・幕張メッセ)や「日本橋ストリートフェスタ2025」(5月18日[日]、大阪市浪速区・でんでんタウン)、「コスサミパーティー」(5月31日[土]・6月1日[日]・14日[土]、愛知・名古屋)など、コスプレも楽しめる大型イベントは全国で多数開催が予定されている。
はたしてこれらのイベントでは、どのような漫画、アニメ、ゲームのコスプレに人気が集中するのか? 今のうちからトレンドを分析しておき、会場で答え合わせをするのも面白そうだ。
◆取材・文=ソムタム田井