【老けて見えない・失敗しない40代におすすめのパーマ】20センチカットとアイロン仕上げのようなゆるいデジタルパーマでイメージチェンジ!

【老けて見えない・失敗しない40代におすすめのパーマ】20センチカットとアイロン仕上げのようなゆるいデジタルパーマでイメージチェンジ!

 

今週の40代の髪型は「1年間ヘアサロンに行っていない」というロングヘアの女性が登場。久々にヘアカットで変身します。テーマは「ハッピー感あふれるヘアスタイル」。20センチのカットでドラマティックに印象チェンジします!

 

私が担当します!

THE GARDEN TOKYO・

スタイリスト本木亜美さん

ナチュラルの中にエッジを加えた今どきのおしゃれヘアが得意な本木さん。特にボブやパーマスタイルの似合わせに定評があり、それぞれに似合う長さや質感づくりを感覚でキャッチするアーティスティックなヘアデザイナー。垢抜けヘアを求める人におすすめです。

\今回のお悩み読者はこちら/

柿沼優貴さん

希望の髪型は……

☑ ペタンとするトップを解消したい

☑ 縛れる長さはキープしたい

☑ 直毛なので髪に軽やかさがほしい

☑ 前髪は長めが希望

☑ 手間いらずな時短ヘアがいい

髪型に迷ったら、旬のメイクやファッションからヒントを得ましょう

一年の中で、最もヘアスタイルをチェンジする人が多いという4月。なんとなく伸びてしまった髪は、今こそ春仕様にするチャンスです!「でも、どんな髪型がいいか迷ってしまいます」と柿沼さん。そんなときは、春夏のトレンドメイクやファッションをヒントにすると、グッと今っぽさが増します。

ちなみに、この春のメイクは、ピンクやオレンジなどハッピー感をキーワードにした色味がトレンドで、さらにファッションも透け感のあるシアー素材のトップスが注目されています。ヘアスタイルも軽やかさと柔らかさを出すことで、今どきの雰囲気が高まります。

久しぶりのスタイルチェンジに、ヘア担当の本木さんがアドバイス。

「縛れる長さは残したいとのことなので、鎖骨レングスにカットしましょう。毛量がたまっている後頭部をまびいて軽やかさを出し、アイロンで巻いたような抜け感のあるカールをパーマで再現します。朝のスタイリングがすぐにダレてしまう人でも、デジタルパーマならアイロン仕上げのようなまとまり感のあるカールがキープできるので、ご希望の時短も叶いますし、今期らしい多幸感のある雰囲気になれますよ」(本木さん)

【CUT】

間延びして見える長さと

後頭部の重さを調整

胸下まであった髪は、伸びきったレイヤーが動かず間延びした印象。まずは20センチほどレングスをカット。「後頭部に毛量が溜まっているので、セニングカットで間引いてすっきりとしたラインをつくります」(本木さん)

リップラインで前髪を切って

顔周りにニュアンスをプラス

 

伸びきった前髪をカットします。「長めの前髪がお似合いなので、サイドにつながるようにリップラインでカットします。生え際に沿う毛流れができて色気のある雰囲気が出てきます」(本木さん)

顔まわりのレイヤーで空気感を演出

 

サイドはレイヤーを加え、軽やかな動きが出るように調整します。レイヤーは入れ過ぎないのがルール。バックはあえてノーレイヤーにして、重さと軽さをミックスするのが今っぽさのコツ。

【PERM】

ゆるいパーマを加えてアイロン仕上げのようなカールに

毛先のパーマは1カール弱でJの字程度の動きを構成、表面は長めのロッドを使って2回転ほど巻いていきます。「あくまでもアイロンで緩く巻いたようなルーズな毛流れを目指します」(本木さん)

髪に優しいデジキュアで加温する

デジタルパーマで加温しながらカールを形状記憶させていきます。乾いた状態でもカールの弾力が出るのが特徴なので、まるでアイロンで巻いたような質感に。薬剤はトリートメント効果の高いものをチョイスしてパーマによる薬剤ダメージを軽減できます。「白髪染め世代の髪でもかけやすいコスメ系のパーマです。髪に優しく、ツヤ感のあるカールに仕上げていきます」(本木さん)