持ち帰り専門のやきそば店に遠方から客が続々!「片道3時間かける価値ある」『オモウマい店』

持ち帰り専門のやきそば店に遠方から客が続々!「片道3時間かける価値ある」『オモウマい店』
9月9日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、群馬県太田市の『山口屋』を紹介。持ち帰り専門のやきそば店に3時間かけて通う客もいて、スタジオが驚いた。
車で片道2時間半かけてやってきた客は「ここのを食べると他のは食べられない」と、その味を絶賛。3時間かけて来たという別の客は「やきそばいろいろ食べてきたけど、ここが一番おいしい。3時間かける価値がある」とのこと。常連客によると「中毒性がある」そうだ。いったいどんな味なのか?
定番の『やきそば』は約500gで450円。まずは鉄板でキャベツを炒(いた)め、そこに自家製鶏ガラスープを投入。特製中太麺を入れたら再び鶏ガラスープで麺をほぐしながら炒め、最初の味付けは果物などをブレンドした特製ソースで。「ここまでが第1段階」という店主。風味を出すための特製“追いソース”をかけて2度目の味付け。3段階目はウスターソースで味を仕上げる。具はキャベツだけ。青のり、紅しょうがを添えて完成。

店主は山口美芽(よしめ)さん(60)。持ち帰り専門のやきそば店を始めたのは約20年前で、その前は約30年間、食堂だったそうだ。夫の山口清宏さん(78)と一緒に店を切り盛りする。秘伝の鶏ガラスープは約10時間かけて煮込んでいて、鶏ガラ、野菜、豚の背脂でだしを取る。食堂時代にラーメンに使用していたスープとのこと。

具入りのやきそばも。『肉やきそば』は約650gで700円。国産豚肉をやきそばとは別に焼き、塩コショウで味付けしてやきそばに乗せて提供する。『じゃがやきそば』は650円。北海道産ジャガイモを蒸したあと素揚げし、ウスターソースで味付け。麺に乗せたら特製の甘辛ソースをかける。肉とジャガイモを相乗せした『ミックスやきそば』は750円。

やきそば店を開業する際には、準備に2~3年かけたという店主。全国各地の麺を取り寄せて勉強し、独自の味を固めていったという。「山口屋の味ができるまで時間がかかった」そうで、受注している製麺業者は「歯応えが全然違う。ただ太ければいいわけではなくって、コシがないのもダメ。ほんとちょうどいい麺」と山口屋の麺を絶賛。
店舗限定で販売している山口屋の『特製ソース(家庭用)』(500円)も。ソース会社の社長と店主、2人で開発したという。市販のやきそばも、このソースで作ればおいしくなるという。3時間かけても食べたいやきそば。その秘伝のソースにヒロミも「欲しい」と興味津々だった。

写真提供:(C)中京テレビ
松本伊代「ヒロミさんには常に“ごめんなさい”」まさかの謝罪内容に所ジョージも大笑い
八王子市民では知らない人がいない?人生の節目に利用される、超人気フレンチ店のオーナーシェフとは
高尾山の名水で作る“神豆腐”にヒロミと孝太郎が舌鼓! ヒロミ「なめらかだしスゴいね!」と大絶賛