柿のシーズン到来! 五條市で刀根早生の出荷はじまる
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秋の味覚・種なし柿の「刀根早生」の出荷が、五條市内で始まりました。

柿のシーズン到来! 五條市で刀根早生の出荷はじまる
JAならけんの五條市統合選果場では、選別を担当する人が刀根早生の実の色や形、キズの有無などをチェックしながら、手際よく選り分けていきました。そのあと、大きさや等級ごとに箱詰めされ、初日の11日は、あわせて6トンが出荷されました。

刀根早生は、毎年この時期から出回り、柿のシーズンの訪れを告げますが、JAならけんによりますと、2024年、県内で生産され市場に出荷された刀根早生はおよそ6800トンで、そのうち五條市内で生産されたものが99%を占めるといいます。

猛暑に見舞われた2025年は雨も少なく、生育した実はやや小ぶりということですが、生産者は「味は良く、甘みもしっかりしている」と話しています。
JAならけん 五條柿部会 運営委員長 西真一さん
「丹精を込めた柿を詰めて出荷しますので、手に取っていただいて、食味を楽しんでいただければと思います。甘みは乗っていると思うので、そこは自信があります」

刀根早生は10月中旬にかけて、関西や関東、東北、北海道などの市場に出荷されます。