小林礼奈、8歳年下の男性と再婚・第二子妊娠「3月に付き合って、4月には…」シンママ時代の“恋愛トラウマ”を乗り越えて
専業主婦から無職で離婚、5年間のシングルマザー歴がある人気ブロガーの小林礼奈さん(33歳)。8歳年下の美容師と再婚、現在は第二子を妊娠中であると発表し、ネットニュースを中心に大きな話題となった。

再婚と妊娠を発表した小林礼奈さん(提供写真、以下同)
そんな彼女にシンママ時代の恋愛事情や、再婚相手との馴れ初めなどを聞かせてもらった。
◆シンママの恋愛は難しい「子供がいるって最初からわかっていながら…」
人気お笑い芸人との離婚後、礼奈さんは何人かの男性と交際したようだが、なかなか結婚まで至らなかったという。
相手から子供を理由に別れを告げられることもあれば、子供に接する態度を見て一気に冷めてしまうこともしばしばあったようだ。
「娘に対する反応で『この人とは無理だな』って思うことも多々ありました。たとえば、前の旦那が買ってくれた子供のおもちゃを捨てようとしたり、子供が彼氏のお腹にふざけて乗っただけで本気でキレてつき飛ばしたり。お出かけ先で娘がいる前で『2人きりになりたい』と言われたり。そういう意味では、今回は早い段階で子供を会わせておいたのはよかったのかもしれないです」
◆彼氏募集イベントを開催「最初から自分のことを好きな人だけ集めた」
シンママが恋人を作る大変さを実感してきたと話す礼奈さん。そんな中で「私のことが好きで色々わかっている人を集めたら良いかも!」と、今年の3月に“彼氏募集イベント”なるものを新潟のバーで開催した。
「1から婚活を頑張るのも、友達に『誰か紹介して!』って頼むのも疲れてしまって。でも、娘がどんどん成長していつかは離れていってしまうのに、私は今後も一人で生きていくのかなって。軽いノリでイベントを開催したんです」
彼氏募集イベントには、定員である11人の礼奈さんに想いを寄せる男性が集まった。参加者の真剣な顔を見た瞬間に「来てくれた人の中からきちんとパートナーを探そう!」と意識が変わったようだ。
「参加者は真剣に私のことを好きでいてくれている素敵な方々ばかりでした。でも再婚した旦那さんは、飛び抜けていたというか……私が一目惚れに近かったかもしれません」
ブログでも顔を出している再婚相手は25歳。新潟市内でフリーランスで美容師をしながら、最近ではブログも書き始めたようだ。礼奈さんは彼に出会って「今までの概念を覆された」と話す。
「イベントで彼とカップル成立しましたが、その場で付き合うっていうわけではなくて。子供を交えて水族館に行ったり、旅行に行ったりして。最初に子供と彼がすっごく仲良くなったんです。子供のほうが先に彼のことを大好きになって。今までの彼氏に感じていた、子供への接し方や距離感に対する違和感を、今回はまったく感じませんでした。とにかく2人の光景が微笑ましくて。正式に付き合ったのはそれからですね」
◆子供の存在をプラスに捉えてくれた唯一の男性
今までの恋愛では、子供の存在をネックに捉えられてしまったが、彼の考えは真逆だった。
「子供がいるからこそ、ちゃんとしなきゃ」と覚悟を持っており、付き合う上でも子供の存在をプラスに捉えていたそうだ。
「彼の中では、私に子供がいるからこそ真剣に考えなければいけない、最初から交際=結婚という意識を持っていてくれました。こんな人、今までいなかったから……3月に付き合って、4月には『結婚しよう』って話していました」
2人の中では「夏くらいに結婚しようか」と話していたそうで、子供に関してもお互いに「いつできてもいい」という心構えだったようだ。
「私が33歳なので、『高齢出産にならないほうがいいよね』なんて話をしていました。特に授かり婚というわけではないのですが、思いのほか早く授かれました。タイミングと運に恵まれましたね」
現在は妊娠中ということもあり、ホルモンバランスの関係でメンタルの不調も続いているが「娘のサポートがあって、今の彼だからなんとかなっている」という。
「離婚したての頃や、ワンオペ育児で男の人に依存してしまいそうな時もありましたが、今思えば、彼に出会うために、別れるべくして別れたんだなって(笑)。娘のことを第一に、そして、私自身のことも大切にしていて良かったです」
礼奈さんは終始「今の彼に出会えて良かった」と繰り返していた。末長くお幸せに……!
<取材・文/吉沢さりぃ>
【吉沢さりぃ】
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720