300年続くサツマイモ農家・芝山農園の飲む焼きイモ 芋ぺちーの「CAFE NETAIMO」(香取市)

芋ぺちーの 黒蜜味
ちばとぴ! グルメ部です。
小野川沿いのレトロな街並みがすてきな香取市佐原。 古民家カフェや食べ歩きグルメも人気で、年々にぎわいが増しています。 そんな佐原で注目なのが、サツマイモスイーツ。 香取市はサツマイモの生産が盛んなこともあり、佐原の街にはサツマイモを使ったスイーツが目立ちます。 なかでも、今回グルメ部が伺ったのは、サツマイモ農家・芝山農園さんが展開する「CAFE NETAIMO(カフェ ネタイモ)」。 なんと「飲む焼き芋」スイーツが話題になっているとのこと。 サツマイモに目がないグルメ部員、早速行ってきました!(ちばとぴ!)
◆佐原の街散策の休憩に、イモ感あふれるスイーツを!
芝山農園さんは、サツマイモの品種選びから畑づくり、商品開発、販売までワンストップで手がける、300年続く歴史ある香取市の農家です。
長年培ってきた経験を生かし、サツマイモ本来のおいしさを最大限に引き出すため、熟成に向いた品種を厳選し、生産から貯蔵までこだわり抜いているそう。長期低温貯蔵し、熟成(寝かせ)させたサツマイモは、驚くほどの甘さとうま味に仕上がります。それが、寝かせて熟成=「寝た芋 NETAIMO」です。
「寝た芋」を使って作る「飲む焼き芋・芋ぺちーの」が、佐原町の休憩所として人気の「さわら町屋館」内にある「CAFE NETAIMO」で味わえます。
凍らせた「寝た芋」とオリジナルソースをかき混ぜて作る「芋ぺちーの」は、須藤牧場(館山市)さんの牛乳を使った、いわゆる焼きイモシェイクなのですが、底にはしっとりとした甘い焼きイモが鎮座していて、濃厚で甘く、ずっしりとしたサツマイモ感がたまらないんです。 これは確かに「飲む」というより「食べる」感覚に近いかも!?
とはいえ、クリームチーズが隠し味になっているからか、意外にもすっきりとしてまろやかなのどごし。 八街市産の落花生や、芝山農園さんオリジナルのクラッシュ芋けんぴがトッピングされていて、香ばしさとザクザクとした食感が加わり、味と食感のコントラストが絶妙で飲み飽きない。 オール千葉のスイーツというところにも、県民心がくすぐられます。
レギュラーは黒蜜味の「芋ぺちーの」(800円)ですが、季節によって限定品も登場するとか。 今年の夏は香取市産のブルーベリーをぜいたくにトッピングした「ブルーベリー味」も登場しましたが、 収穫期だけの数量限定なので、これからの季節は秋の味覚が楽しめるかも…。
◆別格のおいしさ! 紅あずまの芋けんぴ
芝山農園さんで製造している「カリゴリ系 芋のほね」は、お土産にぴったり。 香取市産の紅あずまで作った「芋けんぴ」(380円)は、甘・塩・青のりの3種類の味が揃っています。
グルメ部員Hは塩味をいただき、家に帰って食したところ、一口味見のつもりが、あっという間に完食。まさに、カリカリっとした歯ごたえと、サツマイモの素材の甘さに程よい塩加減が絶妙で、手がとまりませんでした。 リピ確定です!
◆観光休憩施設「さわら町屋館」の中でいただけます
同店は、古民家をイメージした無料休憩スペース「さわら町屋館」の中にあります。 エントランスから奥へ進むとカウンターがあり、「芋ぺちーの」のほかにも、「芋けんぴ」などの商品やコーヒーなども販売しています。
館内には座って休憩できるスペースがあるほか、中庭にもイスとテーブルが用意されているので、涼しい日なら外でもゆっくりできます。
佐原には、カフェやレストラン、物品販売店になっている古民家がたくさん点在しています。
小江戸情緒あふれる町並みを散策したあとに、「芋ぺちーの」を飲みながら疲れをいやせるのがうれしいですね。
●CAFE NETAIMO(カフェ ネタイモ) 住所:香取市佐原イ499−1 さわら町屋館 1F 営業時間:11:00〜17:00 休み:月曜
※記事の情報は執筆時点の内容です。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

左から、レギュラーの黒蜜味、「夏のさつまいも博」(8月)限定品、夏季限定のブルーベリー味

小骨のような形状の「芋けんぴ」。おいしくて、うっかりすると食べ過ぎます

カウンターで注文します

風情ある町屋風古民家

さわら町屋館
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